人妻凌辱四畳半 3
結婚指輪を選びに行った帰り、突然目の前で火花が散り気を失ってしまった。「なんか怖い夢だなぁ…」初めはそう思った。ゴミが散乱する汚い部屋。そこにあるテーブルのようなものに私は縛り付けられ、下着姿の男がいやらしい手付きで私の身体を触っている。やけに鮮明な夢に私は戸惑っていた。現実じゃないせいか、普段の何倍も男の手に感じてしまう。でも…本当は気付いている…これはきっと夢じゃない…。
人妻凌辱四畳半
突然気を失い、目が覚めると汚い部屋に監禁されていた…男は私の身体を玩具のように好き勝手に弄ぶ。敏感になった身体は男の行為に敏感に反応し、意志とは無関係に絶頂に…。快感により理性は吹っ飛び、体が勝手に男を求める。結婚して以来、夫以外の男に身体を触られたことすらないのに…。嫌悪感と罪悪感を忘れる程の興奮と快感。快楽を欲する私は、プライドだけではなく全てを捨てようとしている…。
