シリーズ: 緊縛近親相姦
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 葵紫穂
妻は自分よりセックスがいい男のところへ逃げたと思っている義父は、やり場の無い歪んだ性欲を息子の嫁にぶつけていた。一方、夫が仕事の事で思い悩んでいたとき親身に話を聞かず義父の手込めにされてしまったことを後悔している紫穂は後ろめたい気持ちから、義父の調教を拒めずに関係を続けてしまい抜け出せずにいた…。
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 成宮いろは
献身的に看病した義母を癌で亡くした義父。2人の仲の良さはいろはにとって理想の夫婦に映っていた。しかしそれは緊縛調教によるものだった。いろはを妻の代わりにしようと義父は息子の嫁を荒縄で縛り上げ、犬としての調教が始まる。夫の入浴中にドア一枚隔てた強制イラマチオ、蜜壷に挿入された茄子をなにも知らずに食す夫。その夫も不慮の事故で亡くなり、いろはは喪服のまま更なる調教を受ける。もはや2人を止めるものは誰もいない…。
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 南澤ゆりえ
あまりかまってくれない夫に小さな不満を持ちながらも幸せに暮らしていたゆりえ。義母の死にともない好好爺の義父と同居することになるが、その本性は色情魔であった。息子の嫁を手込めにする機会を淡々と伺っていた義父は、息子の出張を狙い、ゆりえの背後からいきなり縄をかけ縛り上げる。犬として調教された、ゆりえは義母の三回忌に喪服のまま、片足吊り、鞭打ち、蝋燭攻め・熟年手練の恥辱プレイ、終わらない調教の快楽に打ち震える…。
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 春原未来
妻を癌で亡くし老いてもなお盛んな性欲を持て余す義父は息子の嫁であるマキにわざと卑猥な写真を見せ興味を持たせ自慢のデカマラを思う存分突き立てる。「亡くなったお義母さんに怨まれます」夫の淡白なSEXに比べ義父の濃厚な性技巧と年期の入った緊縛縄遊戯の虜となっていくマキ。いつしか夫よりも義父を愛している自分に気づく。「親子でこうも違うのかしらお義父さんの絶倫マラが忘れられない…」
母親廃業 古川祥子
8年前、家族を捨て男と駆け落ちして出て行った祥子が戻ってきた。その事に対し、怒りと共に暗い欲望を覚える、息子、聡史。『8年間僕が受けてきた苦しみを…今度は母さんに味合わせてやる。』祥子を縛り上げ、責め立てる聡史。母子の禁断の性交は日々エスカレートしてゆく。一方で妻を許せず抱くことができずにいた夫、幸男は息子に縛り上げられ悦楽の声を上げる祥子を見て叫ぶ。『お前ら親子でオレをどこまでバカにするんだ!』…。
義父に飼育される嫁 松坂美紀
夫が亡くなり途方に暮れている妻・美紀は駆け落ち同然で結婚した為、実家に帰れず義父・安治の世話になっていた。美紀の落ち込みを気にかけた安治は他界した妻に使っていた縄を手にとり美紀を縛り出し欲望をぶつけだす。繰り返される痛みに耐える美紀は、次第に安治の言いなりとなっていったがある日、義理の息子・孝志に覗かる。孝志は美紀を脅し性処理係りとして扱い始めた。義父と義理の息子の肉便器となった美紀は…。
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 ひとつ屋根の下で暮らす父娘の歪んだ調教愛 秋場莉緒
ひとつ屋根の下で暮らす父娘の歪んだ調教愛莉緒の夫は事故で寝たきりとなり経済的な理由で夫の実家で一緒に過ごすこととなった。夫は事故以来、人が変わったしまい義父と協力して生活をしていく約束した矢先、莉緒に絡みつく義父の視線が気になり始めていた。義父は莉緒の身体が慰められていないという錯覚を抱き突然、唇を奪う。その晩、義父は夫婦の寝室に忍び込み夜這いいをする。耐える莉緒…。やがて義父の変わった愛し方が莉緒の本能を少しずつ支配していった…。
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 性癖に支配された喪服嫁縄遊戯 郡司結子
夫の両親と同居し幸せな日々を過ごしていたが病気で義母を亡くし衰弱していく義父を心配していた嫁の結子。義父は結子の仕草が妻に似ていることが気になっていた。義父と義母の馴れ初めが気になった結子だったが、義父は麻縄で義母を縛り調教していた関係を打ち明け、結子を調教し始めた。やがて二人は…。
緊縛近親相姦 義父に飼育される嫁 西条沙羅
出版社に勤務していた夫が取引先とのトラブルで二ヶ月後、地方に左遷が決まった。地方で暮らすことで夫婦の時間が作れると内心喜んでいた嫁の沙羅。しかし、義父がひとりになってしまうことが心配だった。そんな想いとは裏腹に心配を装っていると思い込む義父は夫の目を盗み沙羅を強姦してしまう。そして義父の繰り返される執拗な縄奴隷が始まり、沙羅は次第に…。
義父に飼育される嫁 ひとつ屋根の下で暮らす義父の恐眼 井上綾子
夫が蒸発してから一年近く経ち、綾子の中から夫の存在が無くなりかけていた。身寄りがなく行くあてのない綾子は義父に甘え同居していが、綾子は義父の恐ろしい眼差しが気になり始めていた。その頃義父は綾子に対して同じ屋根の下で暮らしていく為に我慢が出来ないことがあった。それは女を縛り飼育すること…。ある日、義父は突然綾子を襲い、自分色に染め始めていった。やがて綾子は…。
『緊縛近親相姦』 義父に飼育される嫁 三喜本のぞみ
夫・和幸を事故で亡くしたのぞみに義父・幸次は幸せを祈り、この家を出ることを勧めた。そんな中、巷ではのぞみがスキモノという噂が広まっていた…。和幸を殺したのはのぞみという娘・千秋、近所の男にレイプされかけたり、のぞみは優しい幸次に助けられたが、この噂が後に義父を壊していった…。
『緊縛近親相姦』母親廃業 女として生きることを選んだ母親 青井マリ
マリ親子は、かつて息子の篤史を更生させた栗原の元に身を寄せていた。かねてからマリに惚れていた栗原は強引に迫り、恩を感じているマリは拒めず体を許してしまう。二人の関係を見てしまった篤史は、母の幸せを祈って栗原の家を出る。久しぶりに帰宅した篤史が見たのは、性奴隷のように全裸で縛られた母の姿だった。そして篤史は…。
緊縛近親相姦 母親廃業 翔田千里
夫を亡くし、女手一つで息子を育ててきた貞淑な母(千里)は、息子を愛し、支えている。息子(実)は研究の道に進み母に喜んでもらえる仕事をしたいと願う真面目な青年であった。学費が続かず息子を博士課程に進学させられない事を申し出た千里に、好色な教授は淫欲を掻き立てられ、やがて母子を家庭内で飼育、支配していく…。教授は日本文学研究の第一人だが、屈折した性欲と性癖の持ち主だった。
義父相姦恥縛遊戯 縄恋の喪服奴● 翔田千里
最愛の夫を失った未亡人千里は、義父の元へ戻るが、義父に墓前で凌辱を受ける。言葉で詰りながら千里を我が物にする義父だったが、そこには歪んではいても愛があった。繰り返される調教の日々の果てに千里を待ち受ける運命は?