シリーズ: その娘、爆乳につき
その娘、爆乳につき5 ~狙われたHカップ100cm~ 西田琴音
母親のいない琴音には、友達のように仲のいい父親がいた。人もうらやむような仲睦まじい親子は、娘がオープンキャンパスにイクため上京していた。宿泊先のホテルで、空気清浄機の貸し出しをお願いした時、空気清浄機を持って来たホテルマンが、奇しくもかつての琴音の父の部下であった。そのホテルマンは、父に相当なパワハラを受け、その会社を辞めざるを得なかった。久しぶりの因縁の再会に、怒りが込み上げて来たホテルマンは、その矛先を琴音の爆乳にムケ、復讐を誓うのであった。
その娘、爆乳につき4 ~狙われたJカップ111cm~ 塚田しおり
親戚の結婚式で、父親と一緒に上京したしおり。式の前日から、宿泊していたホテルに突然姿を現した叔父、ホテルの予約を忘れたらしく、宿無し状態。仕方なく叔父と3人で泊まるコトになった。その晩、しおりと父親が、風呂でイチャついている所を叔父が偶然覗いてしまう。しおりの爆乳を見て、コーフンした叔父は、しおりの寝込みを襲い親子関係をネタに脅し、夜這う。翌日、結婚式の披露宴後、宿泊先のホテルで、親子はくつろいでいた。そこに、披露宴で飲み過ぎた親戚が、酔っ払って乱入し…。
その娘、爆乳につき 3 ~狙われたKカップ117cm ももい理乃~
借金取りに追われ、人里離れた山荘「きょに湯荘」で身を隠しながら、住み込みで働く親子。世間からも、借金取りからも3年の歳月が過ぎれば、完全に忘れ去られ、人生リセット出来たとすっかり思い込んでいた。少しずつ、親子の間でも、笑顔が戻りつつあった時のコトだった…。
その娘、爆乳につき 2 ~狙われたHカップ100cm 羽生稀~
母が亡くなって3年が経とうとしている。稀は母と20歳も年下の父との間に生まれ、当時、父は16歳、母の教え子でもある。もはやお父さんというか、お兄さん?!そんな2人は、一緒にいるといつも兄弟と間違われるが、もうそんなことは慣れたモノである。母と3人でよく訪れた思い出の「きょに湯荘」へ旅した時のことである。突然、車が故障し、たまたま通りかかった2人組の男達に助けてもらい、偶然、行き先も同じ「きょに湯荘」であった。しかし、この2人組、娘の稀が爆乳だと気付くと、途中、コンビニに寄ってみんなにお茶を配る。しかし、そのお茶には…。