M性の愛人 2
カラダの疼きが道具を求める…。携帯電話のバイブ音を耳にするだけで溢れ出す愛液…。いつだっただろう、こんなふしだらなカラダになってしまったのは…今日もまた、道具を股間にあてがう…ああ、至福の喜びが私の体中に充満する…もう…戻れない…
M性の愛人
Mであるが故に犯した過ち…漏れた吐息、潤んだ瞳、無意識に足を擦り合わせ、湧き上がる身震いを押し隠すように女は自分を抱き締めた…。しかし、燃え盛り始めた炎は全てを焼き尽くすように激しさを増し、ひとつの変化を女にもたらす。そう、Mであるが故に犯した過ち…それは、愛人という名の性奴隷…君は最高に美しい…「お願いです、もっと…私を虐めて下さい…」「アナタナシデハイキテイケナイ…。」
