シリーズ: 昭和発禁性小説
昭和発禁性小説 第8巻 妻の夜這い体験 ご主人の前で奥さまと…これもインポ対策の人助け
現代性文献の最高水準をゆくものとして学者達の間で評価の高かった大正・昭和の男女のリアルな記録をコレクションとして出版した高伴作氏の秘められたエロスの文献『高資料』をAVドラマ化して現代に蘇らせた《完全撮り下し》傑作秘本シリーズの第8弾。昭和30年代始め。風光明媚な城崎温泉で不能な社長が若手社員たちに、愛妻とそのふたりの友人女性を夜這いさせ、社長の勃起力を回復させるという話。
昭和発禁性小説 四畳半襖の下張り 五条楽園の娼婦おゆき
昭和13年。京都の色街・五条楽園の女郎屋で女を売る娼婦の物語。優しく情の深い美貌の娼婦おゆきは太秦の蚕の社(かいこのやしろ)三柱鳥居で出逢った大阪商人・秀次と恋仲になる。
春本 四畳半襖の下張り 4時間大全 ~11人の娼婦の物語~
永井荷風が大正末に書いたとされる『四畳半襖の下張り』は、娼婦とのSEXの様子を事細やかに描いた短篇で発禁の憂き目にあってきた春本の傑作。娼婦のエロスを充分堪能できるコレクターアイテムです。
昭和発禁性小説 第6巻 妻の夜這い体験 秘められた村落の風習 ~高資料の『夜這いの経験』より~ 内藤由美 南ももこ
高資料短編『妻の夜這い経験』を格調高い映像エロドラマとして作り上げたシリーズ最終作。人妻が、村に残る風習‘夜這い’を体験し、性に目覚め、犯され願望の強い淫蕩な熟女になっていくドラマ。