枕営業の妻達-04- 原望美（24）
正攻法で優秀な成績を収めていた保険外交員・原望美。ここ数ヶ月、ノルマすら達成が困難となってきていた。それに加え、枕営業で優秀な成績を収めていた先輩保険外交員の辞職により、管轄が変更となった。よって、前任者のかゆい所に手が届くくらいの細やかなる枕営業を主軸とした待遇で、味を占めた顧客ばかりを、結果的に相手をしなければならなくなったのだったが…彼女は既婚ではあるものの、多忙な旦那とは、色々とすれ違いがちだった。最近は欲求不満。無意識的に悶々とした雰囲気を醸し出していた…。
枕営業の妻達-03- 吉咲あんり（25）
新規契約を掴む為に、枕営業をして契約を取るという風習が慣例となっていた。あんりさんは当初、先輩保険セールスレディのそんな悪習は理解が出来なかった。しかし、正攻法で優秀な成績を収めていた彼女が、ノルマすら達成が困難となってきていた。既婚ではあるものの、淡白な旦那とは夫婦生活も上手くいっておらず、最近は欲求不満。無意識的に悶々とした雰囲気を醸し出していた。今日も、契約見直しを訴え出た顧客の所に出向いたまでは、普段と何ら変わりなかったのだが…契約と交換条件に強引に迫られた瞬間に…。
枕営業の妻達-02- 結城恵華（28）
保険外交員である恵華は今日も顧客確保の為に外回りをしていた。今回もなんとか契約を取ることに成功したが恵華の体を見て欲情した顧客に言い寄られ、契約をしてもらった事もありついつい身体を許してしまう。しかし何度かこの淫らなやり取りをしているうちに他の顧客にばれてしまい…。
