監督: 賀市当
完全撮りおろし!主観フェラ抜き体験 8時間!貴方を射精させてくれる51人の美少女たち
フェラ好きにはたまらない完全撮りおろしの全編主観フェラシーン映像集。51人の美女たちが怒涛のフェラでたっぷりと抜いてくれます。貴方に語りかけるようなオーロラ美女たちの口淫をたっぷりと味わってください。
ケモノたちの餌食 就活女子大生 ゆりあ 芦名ユリア
就職面接を控え、友人宅へ泊めてもらいに来た就活女子大生のゆりあ。彼女はそこで突然乱入してきた3人の謎の男共に、理不尽に犯されてしまう。やっと掴んだ面接のため、解放してくれるよう許しを請うゆりあは男共に言われるがままご奉仕していく。抗えない状況に恐怖を抱きながらも絶頂を抑えられなくなり…。
鬼畜の罠 獣たちに弄りつくされる女子大生の哀歌 真希レイラ
今回レイラは田舎に優しさを見つけに行きました。「やさしさ」は欠けらもありませんでした。農作業で汚れたからだの洗っていない男根を何本も口に、股に咥え込まされました。「もう田舎は嫌いです。」レイラ。
ケモノたちの餌食 散らされた少女たち 朝比奈みくる 葵こはる
みくるとこはるは女子校生。「レート、○浜港第三埠頭、フタマル・ヒトゴー」このメールが二人を地獄へ招待しました。世の中理不尽な事が多々あるものです。犯され続けながら二人はボーッと考えました。
鬼畜の群れ れな・るな
女子大生と女子校生。れなとるな。キュート姉妹が構成員たちの魔の手に陥る。「ヅケ」られて淫魔獣になった姉が妹を張り型で犯す。その先端にもタップリと塗り込まれた「白い粉」。淫乱展覧会へようこそ。
鬼畜の群れ 真希レイラ
女子大生マキの休日。父親が所有するマンションの部屋で紅茶を飲むことから始まるはずだった。淫獣たちが四匹乗り込んで来た。倒産、不当り、競売、高飛び?理不尽!そんな言葉すらマキの脳裏からは消し去られていた。穢され、犯され、薬漬け。マキの心とは関係なくアソコが疼く。男たちの腐り切った欲望に際限は無かった。
性奴●契約・騙され堕とされて… 葵こはる
父の会社が倒産した。こはるは健気にバイトを掛け持ちしようと由美先輩に相談した。大きな過ちだった。紹介された仕事は…。一枚の契約書。効力は絶大。逃れられぬ淫煉獄。こはるは次々と堕ちて行く。
哀少女れみ 可憐な少女の肢体は、ケモノ達に汚され散らされる…。 生駒レミ
幸せしか目の前になかった。煉獄の闇に遮られたその光。レミは失う。人としての心もからだも。組員の凌●はまだ耐えられた。良夫のことを想えば。一匹のケダモノと化した組長に根こそぎ持って行かれた理性と貞操。レミの前にドス黒い淫乱泥沼地獄が広がった。一線を踏み越えてしまったレミ。微笑む。自分がかわいく思えた。
罠に堕ちたアスリート美人・ゆかり 推薦入社の代償は極限の羞恥と凌辱…。 瀧川花音
アスリート推薦で入社して早2年。ゆかりのからだはあくまでも滑らかでしなやかだ。その美躯が幾人もの男たちに穢され、遊ばれ、犯され尽くす。崩れ去った日常。捩れ曲がった人生。流した涙の影に微笑みが…。快楽は人の心をも冒すのか!超接待肉奴隷への道。入口が見えた。
全国熟女捜索隊 田舎に泊まろう! 岩手編
またまたやって来ました「熟女探索隊」。今回の応募者は、岩手県にほど近いとある田舎町に暮らす雪村あずささん。もんぺ姿がよく似合う元気なお姿は、とても還暦を迎えているとは思えない美人さんである。若い男性とのご対面に喜びを隠せないあずささん、早速畳に布団を敷いて、挨拶もそこそこにセックスへ。皺にまみれながらも抜群のスタイルを誇る肢体を躍らせて、若いチンポに悶え狂いイキまくる!
全国熟女捜索隊 田舎に泊まろう! 茨城編
今回は田舎で一人暮らす40代女性からご招待のお手紙を受け、いざ東京から200kmの町まで飛んでいきました。着いた先の農家で出迎えてくれたのは割烹着が似合う主婦でした。東京モンには珍しい農家の屋内を案内してもらい、手作りの料理をご馳走され、いよいよ真の目的であるセックスへ!健康的に肥えたぽっちゃり肉体がたまらない!男日照りのストレスを解消せんばかりの激しいまぐわいは必見です。
還暦やほなアナルにもおいでやす
若い頃からかなり無茶をしてきたと言うひかりさん。男性経験の質問に「数え切れませんなぁ」と京都弁で御答えになりました。「生理のあがったマ●コには中出しOK。アナルも存分に可愛がって下さい」と、何でもアリの超ドスケベ熟女です。若い頃はさぞかしもてまくっただろうなと思わせる目鼻立ちの整った顔が、バイブやチ●コで快感に歪む様は最高です。
近●相姦 お義母さんに中出ししたい 大沢萌
エロ漫画家を目指す息子と、夫を病気で亡くした未亡人母の禁断の愛の物語。息子の孝はエロ漫画家を目指す一方で、母に淫らな感情を抱いていた。日々母との淫らな行為を妄想している孝、しかしある時その妄想が現実になる。母も孝の感情に気付いていたのだった。