女優：立川杏子（たちかわきょうこ）

友達の母親～最終章～立川杏子

久しぶりに遊びに来た幼馴染みの家。杏子と挨拶を交わした小嶋は胸の高鳴りを感じていた。小嶋にとって杏子は幼馴染みの母親であると同時に初恋の人。その杏子があの頃のままの美しさで優しく接してくれている…。もう我慢できない。小嶋はずっと抱き続けてきた思いを伝える決意をする。その夜、小嶋は杏子を抱き寄せて積年の思いをぶつけた。「初めての相手は杏子さんにするってずっと前から決めていたんです！」

真・母子姦通拠り所なき母と息子の禁断種付け性交立川杏子

傍若無人に振舞う父に苦労させられる生活が続き、美しかった母の杏子は今日も疲れた顔をしている。母さんをこの生活から救いだしてあげたい。圭太はそう願っていたが力も経済力もなかった。せめて今だけは慰めたいと圭太は杏子を抱きしめた。杏子は淋しさのあまり息子の思いを受け入れてしまう。母さえいればいいと息子は思い、母は受け入れた。「お前たち狂ってる！」吐き捨てる父には目もくれず圭太と杏子は二人だけの世界に溺れていった…。

初撮り人妻、ふたたび。立川杏子

「社長とセックスだなんて考えたこともありません…」初めてのAV出演から約一週間。逸る気持ちを抑えきれず、もう待ちきれないといった面持ちで再び現場にやってきた四十路の美人社長秘書はいきなり出鼻をくじかれた。「ウチの社長ってただのお爺さんなんですよ。多分もうあっちの方はダメなんじゃ…」するとそこへ、一週間前死ぬほどイカされまくったあの長身男優が現れた…。

初撮り人妻ドキュメント立川杏子

立川杏子さん45歳。普段は勤務先の社長秘書として右に左にと働く「デキる女」。結婚して16年になるご主人との間に一女を授かり、現在は幸せな三人暮らし。「社長秘書っていうと聞こえはいいですけど、私はそんなにお堅い真面目人間じゃないですよ（笑）」確かにこの美貌だと周りの男がほっとかないはず…。「はい、夫以外にもセックスのお相手は2人ほどいます…」お互いに忙しいご主人との不定期な営みでは満足できるわけもなく、セフレとの浮気も楽しんでいる杏子さん。だがこのご時世ではなかなか時間と場所の都合も合わず、欲求不満は募るばかり…そこで今回の応募と相成った。「出るからにはなんでもやってみたい」と積極的な彼女の連続昇天が止まらない！！