シリーズ: 農村の母
農村の母 ~実りの近親相姦収穫祭~ 紫彩乃
夫の暴力に身の危険を感じ、着の身着のまま住家を飛び出した彩乃と息子の信二。とある農村まで逃げてきた二人だったが、行く当てもなく途方にくれていると偶然通りかかった農家の男・誠二に声をかけられる。誠二から「収穫の手伝いをしてほしい」と言われ彩乃と信二は誠二の家に居候することになるのだが…。しかし二人は知らなかった。その地方に古くから伝わる「収穫祭」の儀式が刻一刻と迫っているという事を…。
農村の母 牧原れい子
夫を亡くし、とある山あいの村に入植したれい子と息子・とし夫。現代の文明から取り残されたこの村では草むらで人目もはばからず男女が身体を求め合っていて、さらに夜這いの風習が残っているのを知り、とし夫は母・れい子がその危害を受けないか心配していたのだが…。そんなある日、とし夫はれい子の自慰を目撃してしまう。れい子がその身体を持て余している事を知ってしまったとし夫は母を女として意識するようになり…。