抗うことが出来ない巨根の快楽。終わらぬ子宮絶頂。膣凹NTR 百瀬あすか
ヒデオとあすかと太郎は幼馴染。ヒデオは意を決してあすかに告白し付き合い始めるが、チ○コの小ささがコンプレックスでなかなか一線を越えられずにいた。そんな二人の微妙な関係を察知した太郎は、自分だったら絶対に満足させられると言ってあすかの目の前でデカチンを露出する。そのあまりの大きさに思わず目を奪われるているとそのまま挿入され、あすかは暴力的なまでの巨根の快楽にノックアウトされ流されていく……。
抗うことが出来ない巨根の快楽。終わらぬ子宮絶頂。膣凹NTR 逢見リカ
幼馴染のヒカルに告白され、付き合い始めたリカ。しかしヒカルのチ○ポは小さく、全部挿入されたことにすぐには気づけないほどだった。一方、もう一人の幼馴染である三郎もリカに想いを寄せていた。ひょんなことから三郎のチ○ポを見てしまったリカは、その大きさに驚く。酔いつぶれた三郎のチ○ポに対する興味を抑えきれず触っていると、三郎が目を覚ます。そして、ヒカルのチ○ポで満足していないことを見抜かれ犯●れた。
抗うことが出来ない巨根の快楽。終わらぬ子宮絶頂。膣凹NTR。 冬愛ことね
友達のタクヤに彼女ができたことをうらましく思っていた俺は、ある日タクヤと彼女のことねの3人でタクヤの家で遊ぶことになった。デリカシーのないタクヤはことねの前で俺のチ○コがデカいとかそんな話をし始めたかと思うと、強引に俺のズボンを下ろしてくる。慌てた俺だったが、ことねの視線は俺のデカチンにくぎづけになっていた。後日、家にことねを呼んだ俺はタクヤじゃ満足できてないんだろうとことねを問い詰めて……。