シリーズ: パートから帰ってきた母親のツンと鼻をつく汗の匂いで理性を失った息子
パートから帰ってきた母親のツンと鼻をつく汗の匂いで理性を失った息子 川上ゆう
それは蒸し暑い真夏の日。「母さんこんなとこで寝てたら風邪ひくよ」スーパーのパートで働き詰めの優はソファーで寝てしまうことが多くなっていた。疲れている優を気遣って寝室へ運ぼうと近づいた息子・春夫の鼻腔を刺激臭がくすぐる。「なんだろうこの匂い…」本能に直接訴えかけてくるような芳しい汗の香り。もっと近くで濃い香りを嗅ぎたい。欲望に囚われた春夫は匂いの元を探って強引に優に迫っていく。
パートから帰ってきた母親のツンと鼻をつく汗の匂いで理性を失った息子 竹内夏希
家計の足しになればとパートを始めてから疲れて寝てしまうことが多くなった母の夏希。「またこんなとこで寝て…ベッドで寝ないと風邪ひくよ」ソファーで眠り込む夏希を見かねて揺さぶる良太。「…あれ、なんだろうこの匂い」夏希に近づくにつれ強くなる刺激臭。もっと嗅いでいたい。鼻腔をくすぐる淫らな香りに惹き寄せられ夏希の全身を嗅ぎまわっていく。
パートから帰ってきた母親のツンと鼻をつく汗の匂いで理性を失った息子 加藤あやの
「なんだろうこの匂い」家中に充満する甘酸っぱい香りの元は母の綾乃だった。日中働き詰めの綾乃は疲れてそのままソファーで眠ってしまったようだ。「靴下まで履きっぱなしで…母さん起きて風邪ひくよ」起こしてあげようと近づく俊也の鼻腔を芳醇な香りがくすぐる。もっと嗅いでいたい。湧き上がった欲望の赴くまま俊也は綾乃の汗ばんで艶めく身体に触れていく。