シリーズ: 禁じられた背徳姦
禁じられた背徳姦7 若過ぎた義理の母 岬ななみ
母が亡くなり父子家庭になって早や5年。学校の合間を縫って家事をこなし、父と二人三脚で暮らしてきた直樹。ある日、直樹が帰宅すると豪華な手料理と若い女の姿が…。話には聞いていた、以前父の秘書だったという交際相手の美香だった。「父さんな、美香さんと再婚することにしたんだ」突然義母になったうら若き美人。…直樹が美香を女として意識するのは必然だった。
禁じられた背徳姦6 若過ぎた義理の母 川上奈々美
ある日、翔平の父が若くて綺麗な女性を連れてきた。名前は早苗といった。やがて早苗と翔平は苗字が一緒になり、翔平の母となった。早くに母を亡くした翔平にとって、家の中に女性がいる生活に慣れる事はなかった。それも翔平とさほど年齢の変わらない綺麗な女性との共同生活。翔平には刺激が強過ぎた。そしてその日は来てしまう。翔平はムラムラと込み上げてくる性欲を抑える事が出来ずに早苗を犯してしまったのである。
禁じられた背徳姦5 若過ぎた義理の母 希島あいり
数年前、母を亡くした純也は父親と二人三脚で暮らしていた。父が再婚相手の真由を連れてきたのは、純也が受験を控えた夏の終わりの事。純也にとって、母と呼ぶには若すぎる真由との生活は戸惑いと誘惑の連続だった。思春期を迎えたばかりの少年が突然現れたうら若き義母を女として意識するのは必然で…。
禁じられた背徳姦4 若過ぎた義理の母 東凛
幼くして母を亡くした正人は学校の合間を縫って家事をこなし、父親と二人三脚で暮らしていた。父が再婚相手の由梨を連れてきたのは、正人が受験を控えた夏の終わりの事。男所帯で育った正人にとって、由梨との生活は気恥ずかしくもあり、戸惑いの連続でもあった。その匂い、仕草、優しい声、柔らかそうな胸。思春期を迎えたばかりの少年が突然現れたうら若き義母を女として意識するのは必然だった。
禁じられた背徳姦3 若過ぎた義理の母 松下紗栄子
父親の再婚…新しく明夫の母親になった君子。実母亡き後、勉学に励みつつ家事もこなし、真面目に生きてきた明夫だったが、間近に感じる君子の麗しい女の色気に心奪われ、邪な欲望を滾らせてしまうのだった…。