新・浣腸 04 春妃いぶき
【第1部】地下室に監禁されている薄幸の美少女は、イチジク浣腸を自ら大量に注入する。美しい顔が激痛と羞恥にみるみる歪み、満を持して噴射された浣腸便は実にグロテスクで恥ずかしい臭気を撒き散らしていた。【第2部】片足を吊られ、図太いシリンダーでグリセリン濃度の高い溶液を注入され下痢便を畳に強制的に噴射させられてしまう。【第3部】ぬれ縁に四つん這いにさせられ次から次へと牛乳を浣腸され強制脱糞させられてしまう。庭面は真白に染まっていた。
新・浣腸
1.音楽専門学校の講師のレモン先生は生徒たちの憧れ。ある日、病院に行ったレモン先生。医者から渡された薬とはなんとアレだった…。2.今のご時世、どこの会社も不景気なのだが…。ある会社だけは右肩上がり！新商品を開発しメイド（佐原みつな）たちに使わせるのだがその新商品とは浣腸だったのだ。3.肛門研究の世界的権威のサクラ先生は今脱力症候群（全身の力が抜ける）の研究をしている！看護婦のレモンとみつなはサクラ先生の研究のモルモットにされるのであった…。
