シリーズ：綺麗な僕の叔母さん

綺麗な僕の叔母さん久倉加代子

近所に住む叔母の家に頼まれごとを引き受けに行ったワタル。いつもは叔父がいるが今日は叔母と二人っきり。緊張するワタルだったが、今日の叔母はやたらとスキンシップが多くワタルは変に感じていた。用が済んで帰ろうとするワタルだったが「お風呂に入ってかない？」と叔母に誘われ、風呂に入ると、突然色っぽい下着姿の叔母が入ってきて…。

綺麗な僕の叔母さん

真弓の自宅に就職活動の為、しばらくの間、同居することになった甥がやってきた。5年ぶりに再会する甥の成長を喜ぶ真弓だったが、ある日、甥が自室でオナニーをしようとしている姿を目撃してしまう。慌てる甥の姿と勃起した肉棒を見て、いたずら心が湧いてしまった真弓は、そっと甥の唇にキスをして、そのまま体を重ね…。

綺麗な僕の叔母さん名取結衣

週末の休みを利用して親戚の家に遊びに来た甥のリョウ。リョウから見た叔母の結衣は綺麗で優しく憧れの存在だった。そんな叔母と楽しい週末を過ごすはずだったのだが…。その日の晩、結衣は夫の浮気が原因で夫婦喧嘩をして落ち込んでしまい、重苦しい空気が流れていた。リョウは、そんな結衣のことをそっと励ますと、その優しさに触れた結衣はリョウを抱きしめて…。

綺麗な僕の叔母さん矢部寿恵

寿恵は甥のサトルにとって憧れの女性。ある日寿恵の家に遊びに来たサトルは寿恵の着替えを目撃してしまう。それ以来、寿恵の事ばかり考えてしまうサトルは叔父が留守のある晩、興奮を抑えられず寿恵を夜這いしてしまう。翌日帰宅するサトルは自分を受け入れてくれた寿恵に抱きつく。切なくも愛おしい叔母さんとの一夏の思い出の物語。

綺麗な僕の叔母さん七海ひさ代

憧れの叔母と一緒に生活を始めて三ヶ月。甥のアタルは徐々に本当の叔母の姿を垣間見るようになっていた。そんなある日、決定的な事件に遭遇する。あろうことか叔母が家に間男を連れ込んでいたのだ。そのとき初めて清楚で憧れだった叔母の淫らな姿を目の当たりにして落ち込むアタルだったが、それは叔父に原因があると知ってその寂しい心の隙間を埋めていく。