シリーズ: ●淫折檻
●淫折檻 第二章 椎名りく
とある一室で数人の男に囲まれた少女・りく。怯えた少女を人形のように弄ぶ男達。嗚咽がするほど喉奥にチ●ポを突っ込まれ、愛くるしい瞳には汚れた舌が這い回る。鼻フックや開口具といった器具で辱められ、まだ青い二つの蕾はバイブとチ●ポで塞がれる。異様な冷静さを保ちながら男達は少女を容赦なく凌辱し続ける。
●淫折檻 第二章 大塚ひな
怪しげな男達の中で一人の少女が微かな呻き声を漏らし、顔を歪ませていた。男の股間に顔を押し付けられ喉の奥までチ●ポを咥え込まされ、マ●コとアナルには指、ローター、バイブ、チ●ポが代わる代わる突き刺さる。少女の体が壊れそうなほどに責め立てる男達。頬を伝う涙は何の訴えにもならなかった…。
●淫折檻 4
雨上がりに傘を振り回し、おじさんにぶつかってしまう「ももこちゃん」。怒った彼は車のトランクに少女を押し込み、自分の家に連れ去る。ソファでスパンキングに強制FUCK、お風呂場では水責めと窒息プレイでお仕置き。そしてブルマ姿に着替えさせ、地下室で本格折檻。恐怖に怯えるあまり、ももこちゃんは大粒の涙を流してしまう!
●淫折檻 3
素肌に食い込む荒縄プレイで身体の自由を奪われてしまう。放尿させられ、押し入れにとじこめられる。和室では、魚肉ソーセージとナスの異物挿入による本格的責め。喉奥まで犯されるイマラチオ、尻スパンキング、背面騎乗位、正常位と次々体位を変え、終に精子を顔面に受けると、つぶらな瞳に涙を浮かべて、しずかちゃんの嗚咽はとまらない。