おにいちゃん、あのね… 花井りん
いつも可愛い笑顔を周り人に振りまいている、僕の妹。ちょっとドジで不器用なところも、その笑顔で許せてしまう。でも、アレをする時だけ妹は目を潤ませ、カラダを震わせて『おにぃちゃん』って僕に求めてくる。2人でお風呂に入っていると、妹が甘え声で『おにぃちゃん♪』と僕のアソコを弄り、小悪魔的な笑顔。僕がベッドで本を読んでいると、妹が潜り込んできて、可愛い瞳を上目遣いにし『おにぃちゃん』とおやすみのキス。僕は、妹のカラダをゆっくり犯していく…。そう、『おにぃちゃん』は僕と妹の秘密の言葉になっている…。