「私、引きこもりの同級生とその家族の人達に凌●され種付けされ続けるの…そう、これから毎日…」 星奈あい
クラスの副委員長を務める優等生あいは、プリントを届けに同級生の引きこもり・望の家に向かい、学校に通うように説得しようとも思っていた。そんな中、望の叔父があいを家にあげる。部屋に案内されると外から鍵を掛けられ閉じ込められてしまう。望はまるで餌を与えられた動物のように、あいを犯し始めていく…。さらに叔父や兄にまで犯され続けて、あいはマゾ性に目覚め、やがて自ら懐妊を求めるまでに堕ちていくのだった…。