監督: 鼻道
剣舞戦隊ブレイドスリー ~ブレイドピンク誘惑お仕置き 月本愛
東京に現れた謎のテロ集団・邪鬼衆を倒すため、3人の戦士が立ち上がった。その名は『剣舞戦隊ブレイドスリー』そんなブレイドスリーの紅一点・ブレイドピンクこと城咲レイラのもとに欲望に満ちた魔の手が迫る。しかし、レイラは男たちの欲望を逆手にとって誘惑しはじめた...!?正義と愛の戦士が’女の武器で’懲らしめる!![HAPPY END]
正義か悪か!?女戦闘員DUALFACE
優秀な女戦闘員を育成するため、若い女性の拉致と洗脳を続ける悪の女戦闘員集団ダークメデューサ。その中の一人、リナはある日ピンクソルジャーに敗れる。お仕置きとして仲間の女戦闘員達から激しい凌●を受けてしまう。そのショックから、戦闘員へ洗脳される前の良心が蘇る。良心を取り戻したリナは、正義の女戦闘員へと生まれ変わった!そして、以前は敵であったピンクソルジャーと手を組み、かつて仲間だった女戦闘員たちを次々倒していく。しかしダークメデューサの罠にはまり、再び捕らえられることに。そしてさらに激しい凌●を受けてしまう。果たして、リナは再び悪の女戦闘員に戻ってしまうのだろうか。[BAD END]
【G1】女剣士ピンクブレードVS女幹部デスクイーン 愛と憎しみの肉人形
宇宙海賊ダークマターの女幹部によって廃人にされてしまった正義の戦士・クアッドブレード。その生き残りである ピンクブレードこと香川桃花は、レッドブレード・赤井博樹を献身的に介護していた。だが、そんな彼女達の前に再び女幹部・デスクイーンが立ちはだかる!戦う意思を見せる桃花だったが、変身しようとした瞬間、なんと赤井が彼女を攻撃し、変身ブレスを破壊してしまった。そして新たな敵、ダークマター艦長サー・ゴウカンマーが現れる。ゴウカンマーはピンクブレードを気に入り、生け捕りにして連れてこいとデスクイーンに命じるのであった。デスクイーンはゴウカンマーの忠実なるしもべ、逆らうことができず言われるがままに行動するのであった。ピンクブレードを犯し楽しんでいるゴウカンマーを見たデスクイーンは、極度の嫉妬からある行動にでる。女二人の壮絶な戦い!愛と憎しみが交じり合う、果たして最後の結末とは…。[BAD END]
悪の女幹部デスクイーン ヒーロー奴●化計画 浜崎真緒
地球の男を誘惑して性玩具に改造するという恐るべき宇宙海賊ダークマターが、地球に攻めてきた!そんな奴らから地球を守るべく正義の戦士・クアッドブレードが立ち上がる。だが、女船長『デスクイーン』はクアッドブレードの男たちを陥落させるべく、恐怖の作戦を実行に移す。魅了、洗脳、そして肉欲の支配?デスクイーンの淫らな肉体を活かした恐るべき作戦に、クアッドブレードたちは抗う事ができるのか...。
忍者クローサーNo.3 邪悪な忍者集団、魔忍党の恐怖!狙われた忍者クローサーNo.3
初代忍者クローサーNo.3桜野ゆいが海外へ赴任し、二代目忍者クローサーNo.3に任命された『天宮マリ』は、さっそくある任務につくことになる。「魔忍党」という忍者集団が、悪事を働いているという情報が入った。そこに単独で潜入調査をする任務だった。あと少しで魔忍党の情報をつかめる所で、忍者クローサーNo.3の正体が見破られる。仕方なく変身し力づくで取り押さえようとするが、魔忍党『紅オコゼ』の忍術に翻弄されてしまう。紅オコゼに好き放題やられ、意識が朦朧としはじめる。しかし、一瞬の隙を見て奥の手であったバラ手裏剣で『紅オコゼ』を仕留める事ができた。だが、魔忍党の恐怖は終わらなかった。『紅オコゼ』の夫であった、魔忍党幹部忍者の『機竜丸』が黙っていなかった。圧倒的な力と復讐心に太刀打ちできない忍者クローサーNo.3は体も心もボロボロにされてしまう。果たして『天宮マリ』の運命は…。[BAD END]
フレッシュネスメルピュア ピュアヒーリング 快楽闇堕ち地獄 雫みあ
異世界の帝王スパイラルによって、人間たちが住む世界は支配されてしまった!帝王との戦いの中で唯一生き残った伝説の戦士・ピュアヒーリングこと寿みのりは、壊れた世界を開放するためにたった一人で戦おうとするが、人々は支配をすでに受け入れてしまっていた…!?ピュアヒーリングは誰のために、何のために戦うのか…。[BAD END]
電撃戦隊パーフェクトレンジャー 2017 ~蘇ったサタンクロス~ 桃瀬ゆり
この度無事訓練を終え、パーフェクトレンジャーに入隊した『桃瀬ゆりこ』ことパーフェクトピンク。頑張り屋さんで努力家の女性。パーフェクトレッドに憧れを抱いている。日本征服を企む悪の組織「サタンクロス」。先代のパーフェクトレンジャーによって壊滅させたはずだった。しかし、その総統であるシュワルゼン=クロイツが蘇っていた!またあの脅威を蘇らせるわけにはいかない!パーフェクトレンジャーが立ち向かうが、シュワルゼン=クロイツから送り出された怪人「グラート」に歯が立たずピンクが拉致されてしまう。そこでピンクは戦闘員やシュワルゼン=クロイツに好き放題やられ、徐々に洗脳されていく。ピンクを救い出そうと必死になるパーフェクトレンジャーの仲間達。果たしてその結末とは…。[BAD END]
美少女戦士セーラークレセント 仁美まどか
正義の戦士・セーラークレセントに変身する姫川みなみ。彼女はその美貌と華麗な戦いで多くのファンを夢中にさせていた。そんなファンの1人である柿田マスオは彼女へのプレゼント代のために借金を重ね、悪徳金融に拉致されてしまう。 多少の責任を感じたみなみはマスオを助けに行くが、そこはクレセントが戦う妖魔達の組織だった!借金のカタに妖魔へと改造されたマスオは、助けに来たクレセントに逆上し、復讐の牙を剥く…。果たしてセーラークレセントは無事マスオを助けることができるのか…。[BAD END]
ヒロイン顔面騎乗3 ジャスティーガール
敵対する組織、死神帝国。この組織に、今回主人公となるジャスティーガールことリオの愛する妹シエラが捕まったとの情報が。リオは単身で乗り込もうとするが仲間である長官に引き止められる。長官は死にに行くようなものだと。しかしリオは諦めきれない。その揺るがない意思に長官の心は揺らいだ。「わかった、しかし条件がある…。」その条件とはパワーユニットを使うこと。しかしパワーユニットを使用すると、パワーが増大する代わりに身体に相当な負荷がかかる。もし危険と感じた場合すぐに本部に戻すとの事だった。そしてシエラが監禁されている場所に辿り着くが、すでにシエラは顔面騎乗地獄に犯されていた。死神帝国の幹部である、ギズ伯爵の魔術によってシエラが洗脳されていることに気付く。リオは全力で立ち向かうがギズ伯爵の魔術には歯が立たなかった。どんどん魔術の手によって顔面騎乗地獄にあわされるリオ、そしてついには…。[BAD END]
PLANTヒロイン フラーラ 森保さな
何をしてもパッとしないフリーターの達也。ある日街角で怪しげな老婆から買い取った‘種’。そこから生まれたのは何と世にも美しい可憐な少女。純粋無哲で何も知らない少女に付けられた名は、「フラーラ」。女に縁がない達也にとってはつらい悩殺ポーズの日々。そんなある日、先輩の勝俣がこの秘密を知ることになる。「減るもんじゃないし、ヤラせろよ」。「フラーラはそういうのじゃありませんから」些細な喧嘩がフラーラの心を揺さぶりはじめる。勝俣もまた同じように‘種’から生まれた「ブキミ」を従えてフラーラの前に立ちはだかる。達也を守ろうとフラーラは必死に戦う。しかし達也を人質にされてしまう。抵抗できないフラーラ。そして植物由来の最大のピンチが襲う。達也を守るため勝俣の小便を直接注ぎ込まれる屈辱。そしてフラーラは…。[HAPPY END]
仮面の女忍者 ピンキーシャドウ
舞台は現代。若い女性を勧誘する「インマ党」と名乗る、新興宗教が話題となっていた。表向きは「幸福な世界と女性の幸せ」を布教する宗教集団であったが、その裏の顔は勧誘した女性たちを洗脳し、くノ一を養成、さらには仲間同士で快楽をむさぼり合う淫魔党と名乗る悪のくノ一集団であった。さらに淫魔党は強力なくノ一集団を作るべく、ついに堂々と若い女性を襲い始めた。そこに突如現れた正義の女忍者、その名は「ピンキーシャドウ」彼女は忍びの名門「桃影一族」の末裔で、悪の淫魔党に敢然と立ち向かうのであった。「ピンキーシャドウ」は悪の組織を壊滅できるのだろうか…。果たしてその運命とは…。[BAD END]
【G1】泪 ~RUI~ さよならのレクイエム 仁美まどか
自分の身は自分で守る時代。欲望や金が飛び交う時代。これはある一人の女の物語。本編主人公となる女「泪(RUI)」出生、本名、経歴等一切不明。冷酷な殺し屋。常に冷静沈着で、口数も少なく、何事にも動じない謎めいた女。戦闘能力はズバ抜けて高く、その腕前を見込んで様々な仕事の依頼が後を絶たない。ただ仕事の依頼を受ける、受けないは彼女の気分次第という。ある仕事の依頼を断った事がきっかけで、1つの大きな組織が動き出す。RUIは標的にされ次から次へと送り込まれる敵にどう立ち向かうのか、果たしてRUIの運命は…?。…………。ひゃっははは!そこには変貌を遂げた不気味な女の笑い声が…。[BAD END]
女宇宙特捜アミー 中年オヤジの罠 なごみ
悪の組織シラヌイの幹部・ガルバドスの確保に成功するアミーとシェスター。そこに宇宙省の審議官・蜷川武蔵が応援で駆けつける。「銀河パトロールへの連絡は済ましておいた」と告げ、二人を宇宙戦艦シャイニングフューチャー号に先に帰すことに。残った蜷川武蔵に、既に確保されているガルバドスがある提案を持ち出してきた…。その数日後。渡したいものがあると蜷川武蔵がシャイニングフューチャー号に乗船してくる。そこでアミーに「日頃の疲れを取ってあげよう」と言い、マッサージを始めるのだった。次第にそのマッサージがエスカレートしていく。アミーはそれに耐えれなくなるが…。嫌な気持ちとは逆に体が段々感じていることに気が付く。それを蜷川武蔵に悟られないよう必死に隠そうとするが…。そしてガルバドスと蜷川武蔵の企みとは…。[BAD END]