監督: 翔田千里
この身は売っても心は売らぬ昭和妻の操 翔田千里
かつての栄光から落ちぶれ売れない小説を書いている夫を支える妻・佐百合。ある日彼らの元に編集者が訪れるのだが、彼は家に入るなり佐百合を抱きしめ唇を奪う!佐百合は編集者の荒々しさに抗うことすらせずされるがままとなる。夫は何もできず、男としての敗北感に打ちひしがれながら見ていることしかできなかった……。快楽に耽り自分たちのセックスを見せつける佐百合の本心とは……!?
頑固オヤジを色仕掛けで落とす凄腕美熟女 翔田千里
開発のために土地買収が活発に行われている地区に、妻に先立たれ一人で暮らす中沢と言う男がいた。思いで残る家にとどまり続ける中沢を相手に、不動産会社が何としても土地を手に入れたいと交渉に連れて来たのはバツイチのパート、真理子だった。連れ合いのいない者同士共感するところがあった二人は、いつしか惹かれ合うようになる。それまで抑えていた情熱があふれ出した二人は、欲望の赴くまま体を重ね合っていくのだった……!
『欲求不満嫁と義父の禁断の秘め事…』 翔田千里
すっかり家に寄り付かなくなった夫に、妻である夕子の怒りは溢れんばかりだった。半年間夜の営みが無く、女盛りの夕子の体は男に飢えていたこともあり、とうとう我慢の限界を迎え実力行使を行うことになった……!夕子はおもむろに義父に歩み寄ると、そのまま接吻を交わし自分とセックスをするように義父へと迫った!言われるままに義父は夕子の口を吸い、熱く触れそぼった股間に舌を這わせていく……。お互い、長い間たまっていた欲望を吐き出すのだった!