監督: フェルナンデス弦太
凌●女校長 富樫まり子
名門とされる学園の校長であるまり子には悪い癖があった。それは生徒や教師を誘惑し、狼狽する姿を見て楽しむといった行為を自らの職権を利用することで平然と繰り返していたことである。しかし、まり子は考えてもいなかった。逆らうことなど無いと思っていた自分より格下の人間に牙を剥かれることになるなんて…。今まで、自分が頼りにしていたものがゴミくずのように価値を無くし、男達の単純な力に捻じ伏せられていく無力さを胸に、ただ性欲のまま犯されていく凌辱の連鎖。目尻から流れた一筋の涙さえ、ぬぐう事は許されない…。
近親相姦 爆乳母 藤倉玲子
ふと何気なく見た母さんの胸、その度に僕は『やっぱり大きいな…』と心の中で呟いてしまいます。あれは、性的なことに興味を持ち始めた頃、僕が女性の体の中で一番魅力を感じていたのはおっぱいでした。だけど、自分の嗜好に気付いた時、同時にどんな女性よりも理想的な巨乳を持っているのが自分の母親であるということが解ってしまって…。手に届くところに僕が欲しいものがあるのです…あれから、妄想をすることで押さえ込んでいた僕の欲望は、もう爆発寸前です。
お母さんと叔母さんと叔父さんと僕 大近親相姦 豊満姉妹の乱痴気スワップ交尾
ある休日、私は息子を連れ、姉夫婦の家へ遊びに行きました。久し振りということもあって会話も弾みましたが、姉が息子を連れて買い物に出かけた途端、義兄が私に迫ってきました。相手は姉の夫…いけないこととは分かっていましたが私は抵抗することが出来ませんでした。義兄は私と息子との秘密を知っていて、何より義兄さんの逞しい手に触れられた私の体も熱く反応してしまったのです…。それが全てのきっかけでした。今では四人入り交えてまぐわうこの関係が私にとって、最高の幸せです…。
貧乏相姦 夜なべ母 波木薫
ほとんど家に居らず、私と息子のトモヤに何もしてくれない夫のせいで生活は日々苦しくなり、それでも「母さんがいれば、それでいいよ」と言ってくれるトモヤに、人並みの生活をさせてあげることが出来ず、胸を痛くしています。いつでも私を気遣ってくれるトモヤに何かしてあげたいのですが、どうすればいいのかが分かりません。そんなとき、トモヤの股間の膨らみが目に入って…。「トモヤが喜んでくれるなら、お母さん、それくらい…」
お母さんと叔母さんと従兄弟と僕 大近親相姦 爆乳五十路姉妹のレズ愛
僕には秘密がある。それは毎朝起こしてもらうときに、母さんにオチンチンを舐めてもらっていることだ。最近知ったことだが、どうやら従兄弟も叔母さんと親子でエッチなことをしているらしい…。そんな二人が僕の家に泊まりに来たとき、僕と従兄弟は母さんと叔母さんがお互いの身体をまさぐりあって気持ちよくなっているのを目撃してしまった。まさか二人がそんな関係だったなんて…。全ての事実を知った僕達は四人でもっとエッチなことをしようと交じり合い大近親相姦へと…。
近親相姦 母子受精 畑中美雪
ケンジの友人・トオルは、写真が趣味でモデルになってくれる人を探していた。そんな時、ケンジの母に魅力を感じたトオルはモデルのお願いをする。すると意外にも快く引き受けてくれた。そして、ケンジが出掛けている隙にモデルだけでなくトオルの卑猥な要求にも応えていく。その光景を目の当たりにした買い物帰りのケンジは、その晩「トオルと何してたんだよ?」と母を問いただし、秘めたる思いを告げる…。すると、「いけないことでしょ」と言いつつも熟れた体は敏感に反応して…。
お母さんと叔母さんとお父さんと僕 大近親相姦
ある日、仕事の関係で居候している叔母さんに誘惑された僕は、されるがまま…。その前に父さんと叔母さんがイチャついてる現場を見ていたのでムラムラして誘惑に負けてしまったのです。そんな僕たちのことを覗いていた母さんも、僕の成長した姿に疼きを抑えきれなくなったのか、寂しさからか僕の身体を求めてきました!こうして僕は大近親相姦の扉を開けてしまったのです。
五十路のおばさんとその息子とお母さんと僕 大近親相姦
幼馴染みの礼子とみゆきは、相手の家へ遊びに行くうちいつしかお互いの息子と関係をもつようになっていた。そんなある日、デート中に偶然バッタリ出くわしてしまった4人。そして全てを悟った4人の複雑な感情はいびつさを増し、前代未聞の大近親相姦劇へ…。