女優: 徳山翔子(とくやましょうこ)
五十路アイドル「GoziU」デビュー!ゴジューの美熟女たちが歌って踊ってLIVEでポロリ!完全版
◆五十路アイドル「GoziU」爆誕!ゴジューの美熟女達が歌って踊ってしまう!本家にも負けない熟女パワー全開!歴史的瞬間の目撃者となり「GoziU」を応援しよう!★東京から世界へ!パラダイステレビ×J●P?の合同オーディション・プロジェクト?「GoziU Project」より、100万人から選び抜かれた?3人組熟女グループ 「GoziU」爆誕!★Nizi●も絶句!人気五十路熟女女優達が大暴れ!日本の未来は五十路にある★これからの五十路は歌って踊れてポロリして!まだまだニジュー代には負けない★みんなで「GoziU」を応援しよう!★完全版では全裸でライブ披露!
やっぱり熟女が一番エロい!!22人VOL.02
妖艶な色香を放つ美女たちが織り成す濃厚で秘められた性。経験豊かで、しなやかな肢体を持つ熟女が欲望のおもむくまま、もっともっとと快楽を貪りあう。そのいやらしい喘ぎ声やくねらす仕草などチンピク必至、これぞフェロモン!そんな淫乱熟女が強烈ファックに本性むき出しで乱れ狂う!22人の美熟女を収録!
発情した身体を抑えられない!美熟女オナニーBEST21人
夫に先立たれた未亡人の追憶オナニー、夫婦不仲や熟年によるセックスレスに悩む妻の欲求不満オナニー、見られる事で更に興奮するビッチ妻の見せ付けオナニー、承認欲求と小遣い稼ぎの為の生配信オタク系オナニーなど、21人の美熟女による様々なオナニーシーンを収録!都会に生きる寂しさを紛らわすべく無心になれる束の間の快楽に没頭する女たち!お楽しみください。
巨乳を揺らして、デカ尻を打ち付けながら、激しく腰を振る発情女たち13人のディルドオナニー!~極太ディルドが発情女たちの穴へと消えてゆく!
昔から『張型』や『こけし』などと呼ばれ数々の女性たちを絶頂に導いてきたおもちゃ『ディルド』そんなディルドを匠に使い13人もの発情女たちが自らの性の欲望を満たす為、一心不乱に己のマ○コへねじ込んだ!女たちは誘惑するようにディルドを舐め回し、唾液でドロドロになった物を自らのマ○コへぶち込み何度も何度もイキ狂った!壁や机に据え付けられたディルドをマ○コに必死で挿れながらやがて女たちは絶頂をむかえる!
近親相姦 罪を犯した五十路母
俺は離婚して未亡人の母の住む実家に戻ることになった。そこで一人の寂しさを紛らわすべく、オナニーが日課となった母の私生活を目の当たりにする。同情から母に優しく接していくうちに、母のスイッチが入ってしまい親子関係はあらぬ方向へ。お互い寂しさを抱えた親子の行方は…。6組の妖艶五十路母と息子の禁断のラブストーリーを紹介!
夫のよりずっといいわ… 徳山翔子
大人しく控えめな性格の甥っ子。2浪して後がない甥っ子の為、受験まで下宿させる事になった。相変わらず覇気の無い甥っ子。夫は気にして無いようだが、娘はトゲのある言葉で甥っ子を追い詰めるしで、翔子は心配に感じていた。そのモヤモヤを少しでも解消しようと夫を営みに誘ってみたがやっぱりダメだった。翔子はいつものように入浴中に自慰で満たすしかなかった。次の日、いつにも増して元気の無い甥っ子は受験はダメだったと言ってきた。なんとかしたい翔子は原因を聞こうとした。すると原因は翔子だという。どうやら昨日の自慰行為を甥っ子に見られており、それで集中できなかったと。そしてなんとかしてと勃起棒を翔子に差し出す。困った翔子だが自分のせいでもあるしと、甥っ子に言われるままフェラチオし発射を受け止めてしまっていた...
近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 徳山翔子
退屈すぎる日常に刺激を求め外へ働きに出ることを望んでいる五十路の母親はパート先での出会いに期待し募る欲求不満も重なり淫らな妄想を膨らませ激しく自慰に耽っていた。そんな五十路母の痴態を目の当たりにした息子は完熟し柔らかに緩んだ肉体に歪んだ興奮を覚える。白く柔らかな乳房とオマ○コを貪る息子に戸惑いながらも次第に固く勃起したチ○コを欲してゆく五十路母の性。
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 徳山翔子
父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。楽しい家族のひと時を過ごしさて寝るかと思った矢先、おふろ場で母の裸体を目撃してしまう。最近妻としていなかった私は母の裸体に妙に興奮してしまい眠れなくなってしまった。そこで私はこっそりと母の寝室へ向かうとそっと母の布団をめくった。懐かしい母の香り。興奮した私はおっぱい乳首そしてパンティーと悪戯していった。すると母の股間からイヤラシイ匂いと共に透明な雫が。私は下半身を扱く手が止まらず母の体に白濁液を発射してしまった。次の日、妻が外出すると母が神妙な面持ちで声を掛けてきた。どうやら昨夜の悪戯は気がついていたらしい。私は妻がしてくれないからと言い訳しつつ再び興奮してしまい、嫌がる母を押さえつけるように母の奥へと深く挿入した。母の体は想像以上に気持ち良く、激しく腰を振ってしまっていた...
夫の面影を持つ息子と未亡人母 徳山翔子
夫を亡くして7年。長男は放浪癖があり2年前に突然家からいなくなり、現在は次男の智也と2人で暮らし。私は智也にいつしか亡くなった夫の面影を重ねていました。私は寂しさから智也を誘惑し、そして過ちを犯してしまったのです。そんなある日、突然長男が帰ってきました。私と次男の関係を知ってしまった長男の豊は…。
再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 徳山翔子
再婚して、今度はうまくやっていけると思っていたが、夜の方の相性がイマイチ。ずっとモヤモヤを抱えていた。そんな折、前の妻翔子と偶然再会した。幸い仕事もカタが付き時間があった私は翔子に誘われるまま彼女の自宅へと招かれた。二人お茶をすすりながら近況など話すうち、私は翔子と結婚していた頃のことを思い出していた。体の相性も良く、何度も求め合っていたあの頃。ふと翔子を見ると彼女は思いつめた顔をしていた。どうかしたのと聞くと、私に抱きつきあの頃のように抱いて欲しいと言った。お互いに再婚しているしと言うが、今日だけお願いと言われ私も覚悟を決めた。焦らすよう彼女を嬲りキスをするとあの頃と同じように喜びの声を上げる翔子。私がズボンを脱ぐと、待っていたかのように股間へと顔を埋め奉仕する。私は硬くなったブツを翔子の飲部へ押し当てるとゆっくりと深く挿入した...。