シリーズ: kawaii*純愛ドラマ
「愛されたいだけなのに…」結果、都合のいいオンナ扱いされてきた恋多き彼女の一途さとえちテクが中毒になった僕。 河南実里
浪人の末に一年遅れで●校時代に好きだった実里と同じ大学に…サークルでばったり再会するも様子がおかしい。「アイツ、ヤリマンだからやめとけ」振られた先輩が嫌がらせで流したデマだった。抗議するも返り討ちに…この一件で絆が深まり僕たちは付き合うことに。恋多き女なだけあってエッチのテクニックは抜群…セックス素人の僕は快楽沼にハマっていった。ヤリマンなんかじゃない、ただ愛をさがしていただけなんだ。
ヤリマンなんて嘘だった…見た目は派手ギャルで強そうで遊んでそうだけど、中身はめっちゃ一途でキス魔で甘えん坊な最高の彼女 大島せな
人は見た目で判断しちゃいけない…ヲタクの僕は周りから馬鹿にされ肩身の狭い思いをしてきた。そんなヲタクに対してギャルの大島さんは偏見なく話しかけてくれた。大島さんも存在が派手なせいで「ヤリマン」なんて陰口を叩かれていた。ある日、不良に絡まれていた大島さんを助けるつもりが即KO…情けない。でもそれが縁で付き合うことに。初セックスまで3ヶ月…彼女は一途で優しくて孤独で…ヤリマンなんて全くの嘘だった。
ジャパニーズポルノに興味津々なスウェーデンハーフの短期留学美少女にデカ尻&絶対領域コスプレさせて性欲尽きるまでハメまくった帰国前夜 のあういか
セックス先進国から短期留学でやってきたスウェーデンハーフのういかちゃん。出会いはマッチングアプリ…友達もいない日本で孤独を感じていた彼女とセックスを通じて心を通わせた。帰国前日、彼女がずっとしたがっていたコスプレ衣装を買いに。絶対領域がよく似合う!彼女はいつも笑顔で楽しそうで探求心の塊で、エロに対しては誰よりも貪欲で変態だった。愛=セックス、別れが辛くて泣きながら激しく体を重ね合ったラストデイ。
大好きな先輩と1年越しの再会…でも処女を奪われ弄ばれ都会で孤独に絶望する私を救ったのはいつも隣にいてくれた幼馴染だった… 真実の愛を確かめ合った青春の中出し さつき芽衣
「東京で待ってるからな!」●校時代の憧れの先輩の一言を信じて必至に勉強して東京の大学に合格!心を躍らせ先輩宅を訪れるといきなり肉体関係を求められ「私たち付き合うってことでいいんですよね?」淡い恋心に漬け込まれ言葉巧みに騙され処女を奪われてしまった。後から彼女がいて自分が遊びだったと知り自暴自棄に。都会で孤独に押しつぶされそうな自分を救ってくれたのはいつも近くで見守ってくれていた幼馴染だった。
クラス一の地味子は同人作家で超エロいのに実体験はゼロ… 受験前の静まり返った校内でデッサンモデルを口実に何度も何度も猿みたいにハメまくった。 初愛ねんね
「ねぇ、デッサンモデルになってよ」クラスで一番地味な初愛さんが同人作家!?「勃起した状態がみたい」「射精する瞬間がみたい」初愛さんは制服の下の巨乳を露わにし僕を興奮させ、手コキやフェラで射精まで…。僕のことをどう思っているのか聞いてみると「好きだよ…じゃなきゃこんなことお願いできないよ」デッサンなんて口実だった。受験シーズンでほとんど人がいない静まり返った放課後の校内で猿みたいにハメまくった。
【教師としてあってはならない、純愛。】ほっとけない男子生徒に母性本能をくすぐられ身を滅ぼすほど遮二無二むさぼり合った台風の夜 伊藤舞雪
生徒を本気で愛してしまった――。彼氏とは遠距離、教師としてストレスが溜る日々。クラスでイジメられ、家庭内でも孤独を感じている一人の生徒を保護すると「信じられる大人は先生だけ…先生のことが好きなんだ」突然の告白に最初は戸惑ったが、台風の夜にびしょ濡れになった冷えた体を温め合ううちに立場を忘れて求めてしまう自分がいた。許されざる禁断の関係と知りながら、教師としてあってはならない純愛に身を焦がした…。
現役アイドルに訪れた初恋ロマンス 男性免疫がなく色欲に溺れるも日に日に増長する背徳感 アイドルor恋愛 二者択一を迫られ… 別れを決意する胸焼けするほど熱々な泡沫セックス 八乙女なな
【アイドル=恋愛禁止】思春期の女の子にとっては試練のようなもの。男性免疫がなく周囲には大人の男性だらけ…少し優しくされると「好きなのかも」と勘違い。‘なな’もそんな純真無垢な女の子だった。アイドルとして自信を与えてくれるカメラマンに恋をしてしまった。覚えたてのセックスに溺れるように頻繁に逢瀬を重ねるもすぐにバレてしまい…。ファンを裏切って良いのか…アイドルor恋愛、残酷な二者択一を迫られ…。
大阪LOVERS「私が忘れさせてあげる…」 子猫のようなやつでこざかしい程に優しくて実直で、でもセックスは感情剥き出しで…懐に飛び込んできて僕の心に棲みついてしまったんだ。 樋口みつは
kawaii*純愛ドラマ第3弾「大阪LOVERS」関西出身の僕ら幼馴染3人は社会人になり東京で久々の再会!懐かしい感覚に恋心が再燃するもずっと好きだったマイに振られ親友に裏切られ…傷心中の僕に寄り添い慰めてくれたのは後輩のみつはだった。「私じゃダメかな?」不意を衝くキス…最初は失恋を忘れられればくらいに思ってた。子猫のように臆病なくせに芯は強くてエッチは全力で…僕の心に自然と棲み着いていたんだ。