シリーズ: 催●凌●
催●凌● 豊中アリス 下巻
仮想現実を4シーンで楽しむ構成。まずは先生と生徒。RED先生によって教室の中でオナニーを始めてしまう豊中アリス。そして、退行暗示で無垢な少女に。邪悪な性教育を施されます。続いては、患者に催●で翻弄されるナース。幻覚により洗面器で100人分のザーメンを飲むアリスですが、なんと、こちらは本人がお好きなようで恍惚状態に。後はメイド姿で想像妊娠したり、誤認暗示により客が猿になってアニマルSEX(笑)。
催●凌● 豊中アリス 上巻
ダッチワイフ・ファン必見。口もマ○コも目もポッカリ開いて、誰が見てもあの性人形。REDが豊中アリスをトランス漬けに成功しました。予備操作からの連続失神により脳内ドロドロになったアリスに禁断の言語操作。知らない関西弁で「あかん、オ○コびちょびちょや」と絶叫したと思えば、猫、豚の言葉に。美顔が鼻を鳴らしてイク姿は前代未聞です。幻覚を見、感情を操られるアリス。ラストは全開きでズポズポ挿入され放題。
催●凌● 七瀬ひな 下巻
No.1キャバ嬢を店内で催●に。一度はやってみたい設定で始まる本作は、この後怒涛の翻弄世界に突入します。催●漬けを目的に店からさらわれたひなを待っていたのは嫌なことばかりされる、意図しないことばかりしてしまうメンタル地獄の連続催●。忘我茫然の眼球反転フェラ、犬の嗅覚で臭すぎるチ○ポイラマ、白紙に刷り込まれる邪悪な性教育、望みもしない男との催●初夜など翻弄暗示の嵐。一転、ラストは秘技ヒーリング催●。
催●凌● 七瀬ひな 上巻
ギャル七瀬ひなが催●凌●の世界へ。外でのナンパ催●からの室内連れ込み。意味がよくわからないまま怒涛の連続催●で忘我の世界を漂います。快感翻弄からの乳首巨大化、クリトス巨大化の幻覚催●。自分の性感帯が異形になったと慌てる様子と強烈エクスタシーは見もの。スマホでオマ○コ動画を配信。もちろん嘘なのに、催●の後でそれを見せたら「なにこれ? 私、終わったじゃん!」と絶句する姿も必見。ラストは恋人セックスで。
催●凌● 優梨まいな 下巻
上巻にて人形催●の深淵を知った優梨まいなが、いよいよ本格的な人形催●調教を受けることに。導入部の人形エクスタシー体験の後、催●人形として売買されるために数々の性技を仕込まれる。喉奥がマ○コと化すディープスロート人形、尻コキ人形など本人の意思とは無関係に性の奥義を極めさせられるまいな。そして、シンクロニシティ―によるバーチャルSEXと人間と人形の狭間を行き来する中出し本番。開眼美少女の神髄を発揮。
催●凌● 優梨まいな
究極のファンタジー「催●人形」にチャレンジした作品です。主演の優梨まいなは、催●に入る時に開眼、硬直という特殊なスタイルを持つ女優。これをほっておく手はありません。催●人形美の世界をお楽しみください。また、久々にレッドバズーカーも炸裂。淫語を詰め込んだ砲弾を浴びてチ○ポ、マ○コと叫びつつエンドレスにイキ続ける姿は驚愕。催●自動潮吹き、野菜が淫具と化す幻視など、コントロール三昧の催●作品!
催●凌● 七海ゆあ 下巻
サイコ空間に導かれる七海ゆあ。デビューの頃にさかのぼり、AV面接と称して様々な凌●を受ける「新人ゆあ」の姿が悲哀です。アナル拡張からアナルがめくれあがり自身の身体を包み込んでいく幻覚、体内に侵入した小男が内部からポルチオを刺激する幻覚など、恐怖系暗示。現実にありえない事象がゆあの脳の中で実際に起こります。イラマ、絶望SEXなど、新人にとっては初めてのつらい経験が次から次に襲い掛かり、涙するゆあ。
催●凌● 七海ゆあ
好きなように翻弄され、自分をコントロールできないことに衝撃を受ける七海ゆあ。暗示による一時的な視覚遮断からのイラマチオ。押し入って来る見えない狂暴な肉棒に嗚咽。嗅覚を無理やり犬なみに敏感にさせられ、嗅がされる「悪臭ふんぷんの金玉」についにボロボロと落涙。「オメコ」としか言えなくなる言語支配。3分経つとすべてが最初に戻るループ・オナニー、多重人格SEX等盛りだくさんの催●凌●に七海ゆあが大混乱!
催●凌● 神納花 下巻
上巻に引き続き催眠術によって翻弄され続ける神納花。もはやその催眠状態になっている時間の総体が催眠から催眠を呼び無限ループの様相を。鯉になりフェラチオ、亀になりオマ○コをいじられる異種変化。男になっての催眠アナル姦、ついにはイキっぱなしによる眼瞼痙攣まで。神納花の潜在的な身体能力がすべて引き出されるのが下巻です。ラストはチャネリングによる男女混交の神秘体験。
催●凌● 神納花 上巻
催眠術によって人間はここまで破壊されるのか!まさに一人のベテランAV女優の解体の記録がこれです。フェラ蛇にされ、あげくは怨霊の憑依によって男根を狂いむさぼる信じられない光景。また、その逆にハード女優神納花が、指一本の挿入でも痛いと泣き、フェラでは3センチ飲み込むだけでオエッとなる。無能の人への衝撃の解体催眠。聴覚だけの密やかなエクスタシーから狂乱まで、催眠術のふり幅のすごさを凝縮。
催●凌● 葵千恵 下巻
900日かけた葵千恵完全支配プロジェクトの最終形態は、パニックの自在支配。我々催眠チームの「遊び」が葵千恵にとって「完全コントロールの世界」を意味する本作。ついに、人格とは、人間の行動規範とは…といった部分を問う哲学の領域に達しました。ズブズブの脳催眠の中で、絶叫し、号泣し、あえぎ悶える姿を催眠チームは楽しみつくします。そして、最後は人間楽器となって悲しきメロディーを奏でていき…。
催●凌● 葵千恵 上巻
900日かけた葵千恵完全支配プロジェクトも最終段階。脳内に凝固された様々な暗示を爆発させたのが本作です。複数トリガーの一気引きによるマルチ・パニック。痙攣、弛緩、タイムストップ、感情変化など大混乱の中、潮を吹きながら失神。やがて覚醒するも、それもまた催眠の中という二重三重の螺旋世界の中で、美少年になり強制フェラ、ついには機械人形AUTOMATAとなり、悲しいSEXの末中出しまでしてしまう千恵です。