シリーズ: 哀哭の姫君拷問 ~敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命~
哀哭の姫君拷問 敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命 悲曲-001:屈辱の処刑に震える誇り高き王女の咆哮 久留木玲
王女クリスティーナは国の統治に関わるほどの剛腕の才女だった。そんな中、若き後継者の誕生を快く思わない不穏な分子がいた。バッカス将軍である。王女と結婚する事により権力を維持しようと考える。しかし、卑劣な考え方を許せない王女に拒絶され、目論見を一蹴される。それに怒ったプライドの高い将軍は、恐るべき暴挙に出る。卑劣な手段を使い、無理やり自分のものにしようと考える。
哀哭の姫君拷問 ~敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命~ Episode-5:王国の美姫アリシア、惨すぎる屈辱の淫虐処刑 有坂深雪
絶対的権力を誇る王族に対して、反体制派がクーデターを仕掛ける。カルロス将軍は王族のウィリアムを利用して王位の強奪を狙う。そして、伝説の美女と呼ばれるアリシア姫を引き入れ、民衆の意を得る事を目論んでいた。アンソニー大佐は、将軍からの指令を受け、脳を撹乱させ意のままに操ることが出来る薬物兵器を科学者に開発させ、それを使用した上で気位が高く近寄りがたいアリシアを拿捕するという恐ろしい計画を立てていた。
哀哭の姫君拷問 ~敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命~ Episode-4:容赦なき暴虐の処刑台に震える 麗しきソフィア王女の淫蜜媚肉 妃月るい
圧倒的な権勢を誇るドラクロア王国では、政権転覆を狙ったベニトロ将軍によるクーデターが勃発し、今や血で血を洗う内戦状態に突入していた。それを許さない国王は鎮圧のため、特殊部隊を投入し拷問の末、殲滅していった。追い詰められたベニトロは、外交のために国境を移動中の王女まで捕らえるのであった。王女の守られし媚奥が汚されていく...
哀哭の姫君拷問 ~敵に捕まったプリンセスの無惨なる運命~ Episode-3:残虐女体解剖に昇天するセリーヌ王女の蜜壺 篠宮ゆり
巨大な富を持っていたマリンダ王国は、支配を強いられていた国々から富を狙われる事に。苦渋を舐めてきたゴーラン人民共和国は、セリーヌ王女を誘拐し身代金の搾取を考えていたが、セリーヌを拷問し機密情報を聞き出し、金銀財宝を一気に奪い取る計画に変更する。誇り高きセリーヌは、恐ろしいほど体を反応させながらも必死に魂の砦を守っている。それは王女の誇りなどではなく一人の女として、人間としての誇りなのかもしれない。