喉鳴き号泣オーガズム 永井みひな
教育実習生としてやって来た大学4年生のみひな。絶望的未来が待っているとも知らずに…。喉奥オーガズムを学習する専門学科イラマチオ科の特別顧問である校長に科の教材とされたみひなは、日々繰り返される倒錯的喉奥学習計画によって人間の尊厳すら剥ぎ取られ、喉奥を犯されるだけのただの肉塊に成り下がっていく…。しかし、歪曲した嘖めを耐え忍んだみひなは、やがて膣奥で味わう以上の悦楽を喉奥で蒙ることになるのだった…。
喉鳴き号泣オーガズム 三原ほのか
喉奥がワタシの性感帯…。新人研修医・ほのかは耳鼻咽喉科医の荒井を心底尊敬している。しかし彼には被験者の女性に対して、‘喉奥オーガズム研究’という喉奥で絶頂を迎えるまで口内に拷問をくわえる深い闇が存在していた。ある日その現場を目撃した彼女は荒井によって強引に被験者にされてしまう。日々研究という名の喉奥拷訊を耐え忍んだほのかはやがて、膣奥で味わう以上の悦楽を喉奥で感じるようになっていくのだった。