シリーズ： 五十路妻に他人棒を…
五十路妻に他人棒を…【九】
富美子（53歳）結婚27年目、子供1人、パート（事務）。大学時代、真面目で誠実な3歳上の先輩だった夫と交際。夫は若い頃から性欲旺盛で週末になる度に体を求めてきたが、ここ7、8年は妻の方が避けるようになりレスに。「ひょっとして浮気してる？もしそうなら…何故か無性に興奮する。俺って変態なのかな…？」夫の発言に衝撃を受けた妻。浮気の事実は無かったが…夫に引け目のある妻は葛藤の末に寝取られを承諾する…。
五十路妻に他人棒を… THE BEST 2018.Apr～
セックスレス、相性不和、マンネリ、異常性癖…。長年連れ添った熟年夫婦が抱える性の問題―。様々な事情で夫ではない男に身体を委ねる五十路妻を激撮する「五十路妻に他人棒を…」シリーズ六作品を収録。
五十路妻に他人棒を…【八】
真知子（54）、結婚32年目、事務員。夫（58）は女友達の弟。共通の趣味がきっかけで交際開始。半年後に妊娠が発覚し、そのまま結婚した。2人目の子供を授かってからは夜の営みが減少…10年間セックスレスに。女盛りの身体を持て余していたある日、夫から寝取られ願望を聞かされる。3ヶ月悩んだ結果、それで男女関係が復活するなら…と夫以外の男に抱かれることを承諾。その過程で夫も知らない衝撃の事実が明らかになる。
五十路妻に他人棒を…【七】
片田舎で育った四歳違いの幼馴染みの夫婦。別々の大学に進学、一時疎遠になったが社会人になった後に再会。結婚後も友達の延長という関係でどちらも性に淡白だったが結婚二十五年目のある日、夫は寝取られ願望があることを突然妻に告げた。「二十年近くもなかったのにもう一度おまえとしたくなったって…そんなこと言われたら頭ごなしに断れない…」数ヶ月の葛藤の末に五十路妻は勇気を出して他人棒を受け入れることを決意した。
五十路妻に他人棒を…【六】
瑞穂（52） 結婚19年目、子供無、パート（事務）。見合いで結ばれた5歳上の夫は真面目で優しく性に対して淡白。子供はいないが夫婦仲は良好。頻繁に一緒に出掛けているので夜の営みは10年ないが特に不満はない。平凡な日々に変化が訪れたのは3ヶ月前。「寝取られというものに興味がある。一度試してみないか…？」突然の提案に衝撃を受けたが普段と違う夫を見るうちに何かが変わるかも…と期待してその提案を受け入れた。
五十路妻に他人棒を…【五】
果歩（50歳）結婚21年目、子供2人、事務員。「大学時代からの付き合いなのに今もこんなに身体を求めてくるのは異常…」20歳から交際し10年後に結婚。1歳上の夫は性欲も嫉妬心も強い。しかし1年前に夫が寝取られ願望に目覚めてからは支配の赴く方向が変わってきた。「嫉妬が興奮になることを知った。他の男とセックスする姿を見たい…」1年に及ぶ夫の執拗な説得に辟易した人妻は過剰な要求を条件付きで受け入れた…。
五十路妻に他人棒を…【四】
涼子（53歳）、結婚六年目、子供無し、パート（婦人服販売）。前夫と離婚後、当時の上司と再婚。現在は定年退職した夫と二人で暮らす。50代半ばで勃ちが悪くなった夫は寝取られ物の雑誌を見て興味を持った。「できれば自分の性癖を理解して協力して欲しい…」夫の寝取られ願望を知った妻は驚いたが「このままセックスレスになるのは寂しい…それで夫の性欲が戻るのなら…」と第二の人生を楽しむ為に一世一代の決断をした。
五十路妻に他人棒を…【三】
人妻・志乃（仮名）五十一歳、結婚十九年目、子供一人、パート。結婚して十八年も経つとお互いが空気の様な存在で会話も殆ど無い。四十代半ばで性交痛が出てから夫婦の営みは激減、ここ一年はセックスレスと云う。夫は妻にとある提案をする。「経験豊かな男とSEXすれば女の部分が再び目覚めて痛みがなくなるかも…」罪悪感、倫理観…様々な観点で抵抗はあったが熟慮に熟慮を重ねた人妻は夫の提案を受け入れることを決意した。
