シリーズ：人妻情慾白書

人妻情慾白書 4丁目の情事

「あぁ…ッ、私…、子供もいるのにこんな…！」夕暮れ時、いつもであれば子供の帰りを待ち、夕飯の支度に追われる時間、家族の為の時間。その時間が淫らな性と獣の欲望に汚されていることを、旦那も子供も今は知らない…。淫欲に溺れた人妻の、真実の姿を描いた5篇を収録！

白い裸体が湯煙に包まれほのかに赤く火照る時、その夜のめくるめく快楽を想い湿った秘部を疼かせる。僅か一夜の不倫の旅路、その果てに待つ背徳の快楽に、間男にしがみつき「もっと…もっとください…」と矯正を漏らす女は何を思うのか…？背徳の浪漫を求めた男と女の官能の記録。

手を伸ばせば触れ合う近さで互いの香りが心を濡らす。義母と息子、禁断の二人。毎日のなにげない日々はふとした瞬間、抱き合う時に変ってしまった。義母と子の禁断の営みを描いた粘膜の絡み合う5篇を収録！

若い女体の温もりが下半身を刺激する。枯れたはずの肉の巨木に精の力を取り戻し、女の洞に白い花が咲く…。枯れた老体を優しさで包む若妻介護ヘルパーとの性愛5篇を収録。

同じ屋根の下には淫獣が住んでいた…！愛する旦那と同じ遺伝子を持つ義理の父親に、白い性の濁水を淫穴の奥底まで注がれ脳乱の呻きを漏らす人妻達！愛する夫の実の父に寝取られた、人妻5人のドラマを描いた歪んだ性のオムニバス！！

女芯が熱い滾りを求めて濡れていく…。人妻達は名前も知らない男に操を捧げる代わりに不貞の背徳感と、汗ばむ快楽の渦を夢想する。彼女達を待ち受けていたのは、理外の交わり、肛門姦だった…！！