シリーズ: 少女もキスをガマンできない
【VR】少女もキスをガマンできない VR
お風呂で体を洗っていると誰かの気配。そこには妹の優衣が裸で立っていた…。「一緒に入っていい?」優衣の裸を見るなんていつぶりだろう。長らく見ないうちに、当然だがオンナの体になっていた。僕が見とれている隙にちゃっかり侵入してきたかと思えば、体を洗いながら「お兄ちゃんって好きな人いるの?」って、何でお前にそんな事言わなきゃならねんだよ!と無視していると「私はいるよ…」って、別に聞いてないことを言い出す…。ふと、見た事ないような真剣な表情の優衣が突然のキス。「そういう事だから…」ってまさか好きな人って?!気づいたら優衣の手を握ってた僕はそのまま2人で浴槽へ。どこで覚えたんだって言いたくなるような乳首舐めで悶絶させられると、ディープキス手コキで思わず声を出しちゃった僕に「みんなに聞こえちゃうよ」と注意しつつも、お湯じゃない液でグショ濡れのマ●コを弄ってあげると喘いじゃう始末。その上、座位で自ら挿入したかと思えば本能のままに腰を動かし、「絶対に聞こえてるだろ?!」と思うぐらいの声を出しながら昇天し、兄貴のザーメンをウブな子宮で受け止める…。リビングに戻るのがすっごく気まずい、お風呂と言う密室での二人だけのヒミツ事。
【VR】少女もキスをガマンできない VR あまね弥生
お菓子を勝手に拝借したトコを、妹の弥生に見つかってしまったオレ。おかんむりの弥生に「反省しなさいっ!」とクスぐられ兄妹でジャレあっていると、母の呼ぶ声が聞こえ、反射的に布団の中に隠れて息を潜める…と、気づけば自然発生的な超密着どきどきシチュエーションに、ついつい勃起してしまったオレのチ●ポ。すると、そんな俺のソレを見逃さずに悪戯に微笑み「ねぇねぇ…キスしてみよっか」と誘惑し、その気になって舌を差し出せば、積極的に吸いつきながらのディープキス手コキで暴発寸前に誘いつつも寸止めで焦らす性悪な妹。
少女もキスをガマンできない ディープBEST!
中年男とのキスを妄想する早熟美少女のはじめての熱吻―。【心花ゆら】濃厚に舌を絡ませて涎を垂れ流し、甘~い吐息を漏らしながらのディープキスで卑猥な音を響かせる。【阿部乃みく】ディープキスに呆然としつつ体を悪戯され、恐怖で震える体が快感に反応し愛液を垂らす正直なカラダに自己嫌悪しつつも、濃厚な接吻に理性を支配され、イラマで涎を垂れ流し、マ●コを突かれて狂いながらヨダレと精子を飲み干して下品に乱れる。
少女もキスをガマンできない 心花ゆら
「唇が優しく触れ合うキスが好き」といいながらも、激しいキスへの憧れを隠しきれないゆら。男が舌を差し出すと積極的に吸いつき、舌腹と舌腹を擦り合わせて濃厚に絡ませ合いながら大量の涎を垂れ流し、湿り気を帯びた敏感マ●コにバイブを挿入されてエロスイッチが入ったのか吐息を漏らしながらのディープキスで卑猥な音を響かせ、電マ責めで絶頂を繰り返す。溢れ出すマン汁を塞ぐように純粋穴に男根を挿入させては身震いする。
ふたり揃って…少女はキスをガマンできない
放課後、親友・しゅりに、とある場所へ連れて行かれる女子校生・藍。部屋には一人の中年男。しゅりは、男の膝に跨り躊躇なく男と接吻を交わす。突然の親友の行動に驚く藍に見せつけながら「藍ちゃんも一緒にキスしようよ」と誘うしゅり。「無理だよ」と断る藍だが、二人の濃厚な接吻を見せつけられているうちに欲情し、股間が濡れてくるのを感じていた。そして中年男も加わり、二人に責められるという特殊な行為に感じてしまう藍。
少女もキスをガマンできない 篠崎みお
中年男とのキスを妄想する早熟美少女のはじめての熱吻―。「年上男性と濃厚なキスがしたい…」そう言って目を輝かせるみお。男が優しく体を撫でまわすと、唇に貪りつき、お互いの舌を絡ませ興奮。反り勃った脈打つ肉棒を咥え込み、唾液で我慢汁を洗い流すと、濃厚接吻によってグショ濡れになった無垢穴にソレを挿入されてヒクつき、激しくピストンされる度にキスと涎を欲しがり、あまりの快楽に男をぎゅっとホールドしてしまう。