シリーズ: 淫語母
淫語母 精子の香りに欲情して禁断の肉棒を求める四十路母 よしい美希
美希は夫と永らく性生活のない日を送っていた。そんなある日、社会人3年目の息子ヒロシがオナニーをした後裸で股間にティッシュをつけて眠っていた。「しょうがない子ね…」と起こそうとした美希だがヒロシの股間にある湿ったティッシュを持つと性欲が刺激されたのかヒロシの精液の匂いをかぎながらオナニーをしてしまう。そして美希は眠っているヒロシを起こすと射精を誘うように淫語を発しヒロシにオナニーをさせるのだった…。
淫語母… 足裏マッサージをされて発した母のいやらしい言葉… 永山麗子
携帯を見ている息子タケシ。隣に座る母。オイルで足のマッサージをする母。それを見たタケシは「僕がしてあげるよ」と母にオイルマッサージをする。すると軽い吐息を吐きながら「気持ちいいわ~」と気持ち良くなっていく母。母はもっと上の方までしてと腿の方までしてもらう。気持ち良さも高まっていき足の付け根までマッサージさせる興奮したタケシはゆっくりと母の股間を触りはじめる。お互い気持ちがたかぶりキスから濃厚なSEXへ…。