監督： ナオト
欲求不満な人妻と真昼間から汗だくになってヤリまくる。 明里つむぎ
夫とうまくいっていない。ひとつ屋根の下、息が詰まりそうな時間をただただやり過ごす日々。そんな中、ベランダに出るとたびたび顔を合わせるお隣の田中さん。「あれ？髪型変えたんですか？似合ってますよ」彼は夫ですら気付かなかった些細な変化に気付いてくれた。ある日の昼下がり、彼に無理やり犯●れてしまった。夫では満たされることのなかった快楽を貪る自分がいた。…私、ずっとこんなセックスがしたかったんだ。
人妻の部下と毎日深夜残業しています。 二宮ひかり
妻に逃げられ仕事も手に付かず、らしくないミスを連発。憔悴しきっている私を見かねた部下の相原に年甲斐もなく慰められてしまった。女に飢えていた私は、彼女の優しさに付け込んでしまい、そのまま押し倒してしまった。「部長…私、結婚してるんですよ？」そんな事言われても自分を止める事なんて出来なかった。
担任教師の優香先生とセックスしまくった誰にも言えない濃密な2日間。 夏目彩春
母が親父を捨てて逃げた。それ以来親父は何かあるとすぐ僕に暴力を振るうようになった。そんな中、優香先生だけはいつも僕の味方でいてくれた。何をしていても先生の事を考えるようになってしまった僕は、居場所のない家を飛び出して先生の家に来てしまった。
終電を逃した僕は彼女がいるのに女上司の家に泊まってしまった…。 夏目彩春
その日、クレーム対応を終えて僕らが客先を出たのは深夜0時過ぎだった。終電もなく、あたりに時間を潰せるような店も無く…。困り果てた僕を見かねて近所に住む上司の杏奈さんが「よかったら…ウチ、来る？」と言ってくれた。会社とは違う顔を見せる杏奈さんにドキドキした。そして僕は、ソファーで眠る杏奈さんの寝顔に…思わずキスをしてしまった。
欲求不満な兄嫁と三日間愛人関係になった。 二宮ひかり
結婚ってなんだろう。夫に女として見られなくなってしまったら、もう終わりって事？子供も欲しかったし、いつも抱かれたかった。つまらない事にも不満を溜め込まず、笑顔になれたのに。そんな時、義弟のタケル君に抱かれてしまった。少しの間だけ。私は悪くない。そう自分に言い聞かせて彼とのセックスにのめり込んでしまった。
義父の接吻が忘れられなくて。 夏目彩春
夫にはもう半年、抱かれていない。ひとつベッドで背中を向けられ、重い空気に包まれて眠る。夫の目に映る私は、もう女じゃないのかもしれない…。ギクシャクしはじめた夫婦仲を悟った義父に犯●れてしまった。義父の熱く濃厚なキスが忘れられなくて、その日を境に夫の目を盗んで義父との関係を続けてしまっています…。
憧れの女上司と毎日深夜残業しています。 篠田ゆう
偶然見てしまった。憧れの女上司、横田さんと部長の社内不倫現場を…。度胸のない僕はこんな事でもしなきゃ、横田さんを抱くことなんて一生できない。これはチャンスだ、僕は賭けに出た。「この事、部長の奥さんに言ったら…どうなりますかね？」 困った顔をして僕をみつめる横田さん。…ゾクゾクした。そしてこの日を境に僕は彼女と秘密の深夜残業をすることになった。
終電を逃した僕は彼女がいるのに女上司の家に泊まってしまった…。 妃ひかり
その日、クレーム対応を終えて僕らが客先を出たのは深夜0時過ぎだった。もう電車もなく、始発まで時間を潰せるような場所もなかった。困り果てた僕を見かねて比較的近くに住む上司の真子さんが「一晩泊めてあげるよ」と言ってくれた。何もしない…何も起こる筈がないと思っていたけれど…ソファーで眠る真子さんの姿が綺麗で…僕は思わずキスをしてしまった。
義父の接吻が忘れられなくて。 二宮ひかり
夫とのセックスは三か月に一度あるかないか。それも義務的でつまらないセックスでした。そんな心の内を同居する義父に知られ、ある時犯●れてしまった。義父の熱く濃厚な口づけが忘れられなくて、その日を境に夫に隠れて義父と関係を続けてしまっています…。
汗ばむ兄嫁のカラダが僕を狂わせた。 理性が壊れるほどヤリまくった数日間。 夏目彩春
久美さんに初めて出会ったのは僕が学生の頃だった。兄貴に紹介されて、一目で好きになってしまった。「本当の家族だと思ってるよ」なんて言われても、僕はちっとも嬉しくなかった。寝ている久美さんの姿を見ているだけで理性を保てなくなる自分がいる。もう我慢の限界だった。
舐め犯し 義父の欲望6 初音みのり
女房に先立たれてからというもの、俺は年甲斐もなく息子の嫁であるまゆを抱きたい衝動に駆られるようになった。抱きたかった。どうしても抱きたかった！！俺は思案を重ね、なんとかしてまゆを抱く方法を考えた。そして息子が勤めに出ている隙に、まゆに睡眠薬入りの珈琲を勧め、寝息を立てるまゆを存分に舐め犯したのだった…。
私はこの人とのセックス無しでは生きていけない肉体になってしまった。 地味OL変態調教 由愛可奈
彼女の第一印象は『地味な女』だった。しかし、私は彼女から底知れぬ性欲を感じていた。そして、その予感に狂いはなかった。彼女は犯せば●すほどに悦ぶ『マゾ』の女だった。
舐め犯し 義父の欲望5 二宮ひかり
同居している息子の嫁、あかねが俺を嫌ってるのはわかっていた。だけど女房に先立たれてから女日照りの俺はあかねを抱きたい衝動に駆られるようになった。抱きたかった。…どうしても抱きたかった！！そしてある昼下がり、勧めるがままに睡眠薬入りの珈琲を飲み寝息を立てはじめたあかねを俺は存分に舐め犯したのだった…。
最低最悪なあの男に恥ずかしいほど何度もイカされて…。 岬ななみ
幼い頃に両親が離婚。その後、母が選んだ再婚相手は…最低最悪の男でした。私に父親なんていない。そう思って今まで生きてきました。それなのに…結婚を間近に控えた私と婚約者の前に、ノコノコとあの男が現れたのです。あの目！あの頃と何も変わってない。私の頭の中は嫌悪感でいっぱいでした。そして婚約者の留守を見計らって再びやってきたあの男は私に襲いかかってきたのです。
誰もが羨む女上司と、僕は愛人関係になった。 夏目彩春
一度きり…一度きりのつもりだった。あの日、私は大きな案件を終え、少し気が緩んでいたのかもしれない。飲み慣れないお酒をいつもより飲んでしまい…気が付くと部下の芦田君とホテルで二人きりになっていた。彼は私を荒々しく求めてきた。もう何年も夫に抱かれていない私は、口では嫌がったものの、本当は嬉しかった。
ふすまの向こうに好きな人がいる。気づかれぬよう声を殺して大嫌いな義兄に犯●れる日々。 琴井しほり
私とトモ兄に血の繋がりは無い。離婚した母が再婚、新しい父の連れ子がトモ兄だった。三年前に両親がそろって他界した後はふたりだけの生活。物心着いた頃から一緒に暮らす私達は、本当の家族だった……そして私には、もうひとり兄がいる。
結婚五年目、セックスレスの私は同居する父に犯●れました。 流田みな実
早くに母を亡くし男手ひとつで私を育ててくれたお父さん。私は父をひとり置いて嫁ぐことができず、同居を快諾してくれた夫には感謝しています。でももう結婚して五年。そろそろ赤ちゃんが欲しいと願う私をよそに、夫婦の営みはここ半年ほどありませんでした。
婚約後に再会した元カレ。大好きだったあの頃を忘れられずに…激しく求め合った切ない三日間。 夏目彩春
借金に苦しむ父を見ていられなかった。家業の経営が傾きかけたその時、助け船を出してくれたのが前澤さんでした。借金を全て肩代わりする、代わりに私が前澤家に嫁ぐという条件。…選択の余地はありませんでした。私は婚約までしていた元カレとの関係を清算、前澤さんと結婚する事に。だけど…大好きだった元カレが忘れられなかったんです。
最低最悪なあの男に恥ずかしいほど何度もイカされて…。 星野ナミ
私に家族はいない。私が産まれてすぐ父が他界、10代になった頃に母が再婚。その再婚相手に連れ子がいた。私より8つ年上の男。両親が事故で他界した後、半年だけ一緒に暮らした。思い出したくない過去…最低、最悪の男。その男が私と婚約者の前に突然現れたのです。
最低最悪なあの男に恥ずかしいほど何度もイカされて…。 夏目彩春
幼い頃に両親が離婚。数年後、母が選んだ再婚相手は最低最悪の男。そして私は母亡き後、逃げるように家を出たのです。私に父親なんていない。そう思って今まで生きてきました。それなのに…結婚を間近に控えた私の前に、ノコノコとあの男が現れたのです。あの目！あの頃と何も変わってない。私の頭の中は嫌悪感でいっぱいでした。そして婚約者の留守を見計らって再びやってきたあの男は私に襲いかかってきたのです。
輪●同好会 女子大生新山美香の場合 咲乃小春
目星をつけた女をさらっては輪●マニアの集う闇サイトでメンバーを募集し有料で輪●させている輪●同好会。今回のターゲットは上京してひとり暮らしをはじめたばかりの大学生・新山美香（19）。SNSで個人情報を垂れ流す無防備な少女は、男達とって格好の獲物になった。
人妻交換 淫らな夫婦性活 明里つむぎ
今、世間で密かなブームとなっている「交換生活」。夫婦同士で互いのパートナーを数日間、交換するというもの。自分には縁の無い事だと思い込んでいた結愛にとって、隣人からの「交換生活」の申し出はまさに寝耳に水であった。夫が良ければ…とその場での返事を濁した結愛だったが、夫の返事はまさかの‘YES’ 期待と不安の入り混じった交換生活がはじまった。
最低最悪なあの男に恥ずかしいほど何度もイカされて…。 二宮ひかり
金に汚く、女癖の悪かった美香の継父・幸三。二度と会うまいと心に決めていたあの男と再び顔を合わせる日が来ようとは…。「結婚前にどうしても君のお父さんに会いたい」 婚約者・健司の熱意に根負けし、渋々幸三を訪ねた美香。「やはり会うべきではなかった」以前と変わらぬ幸三に愕然とする美香。一方、幸三はしばらく見ぬうちに美しく成長した義娘に男としての欲望を滾らせるのであった。
夫についた初めての嘘 松下紗栄子
日常の景色があの日を境に一変した。多いときには週に三回、「兄」と慕う夫のもとへやってくる、幼馴染の隼人。しかし、隼人の真意は別にあった。それは想いを寄せる美咲と会う為だった。そんな隼人の想いに気付かない美咲は何気なく「彼女はいるの…？」と聞いてしまい…事態は音を立てて動き出す―。
