監督: 小山雅継
ソーププレイ初・解・禁 マドンナ大型専属Jカップが魅せる―。 身も心も相性抜群の2人-。‘想い’と‘唇’が重なる濃密接吻ソープ 上羽絢
高級ソープ店で働く新人泡姫の絢。夫は単身赴任で一人暮らし、すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった。そんなある日、絢のもとに青年・杉浦がやって来た。女性に慣れていないのか前戯だけで射精してしまう初心な青年。しかし不器用ながらも優しい彼の性格に絢はソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦に接するようになっていく…。舌を絡め、思いを込めた唇を重ねる。二人の関係は、徐々に縮まってゆき…。
僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 加山なつこ
家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかりで偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親に愛情を込められて育ってきた。弟は父親に似たのか、家族の事には興味が無いみたいだ。母親の味方は家族で俺だけ、そんな大切な母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくって…。そして俺は父と弟が不在の1週間で母親との関係を密に、そして離れがたい関係にしようと、禁断の行動へ踏み出すことを決意した―。
僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 花井ゆり
再婚して数年、未だに‘父’と呼んだ記憶の無いアイツが家に現れてからずっと窮屈な思いをしてきた。全てを母さんに押し付けて仕事に狂う義父の姿を見る度に、自立して大好きな母親との幸せな日々を夢見ていた。そして卒業が迫った春の終わり、残り7日間の時を残して父は出張へと出かけた。そして僕はこの1週間で母親との関係を密に、そして離れがたい関係にしたくて、禁断の行動へ踏み出すことを決意して―。
義理の娘は男友達を呼び出して毎日、私を輪●させています―。 友田真希
つい先日、連れ子のいる男性と籍を入れました。義理の娘・祥子ちゃんもすぐに私を受け入れてくれて、幸せな家庭での日々を過ごしていました。そんなある日、祥子ちゃんが学校の友人たちを自宅に招いたのですが、その場にいた男子たちが私を襲い始めて!!必死に祥子ちゃんに助けを求めるも、彼女は私が犯●れる姿を≪笑みを浮かべて眺める≫だけでした。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 向井藍
記録的猛暑が続く真夏日、俳優になる夢を諦めて久しぶりに実家に帰ってきた僕は、幼馴染の藍と数年ぶりに再会した。人妻になった藍は、色気が増して美しくなっていたが無邪気に笑う様子は子供の頃と変わらなかった。昔と同じように接してくる藍だが、ずっと好意を抱いていた僕は大人になりきれない自分に嫌気がさした。そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、妖艶な笑みを浮かべる藍がイタズラの延長で僕に襲い掛かってきて…。
義理の娘は男友達を呼び出して毎日、私を輪●させています―。 水野優香
つい先日、連れ子のいる男性と籍を入れました。義理の娘・涼子ちゃんもすぐに私を受け入れてくれて、幸せな家庭での日々を過ごしていました。そんなある日、涼子ちゃんが学校の友人たちを招いて勉強会をしていたのですが、その場にいた男子たちが私を襲い始めて!!必死に涼子ちゃんに助けを求めるも、彼女は私が犯●れる姿を≪笑みを浮かべて眺める≫だけで。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 安みなみ
記録的猛暑が続く真夏の昼下がり、汗を拭いながら安さん宅へ家庭訪問にやって来た。溢れ出る汗と色気、そして誘っているかのような淫らな視線に…僕は、戸惑いを隠しきれなかった。教師と保護者が関係を持つなんて、許されることではないと分かっている。しかし、安さんの誘惑はどんどん大胆に過激になっていった。そして、マウントポジションを取られた僕は、彼女に逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。
僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 水野優香
家庭の事には無関心、全てを母さんに押し付けて暴力まで振るう父親とは家族らしい思い出は一切なく、母親にだけ愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識するのはそう遅い話ではなくて…。母親への感情を抑え込み、大学進学に合わせて一人暮らしを始めた。長期休みの時だけは実家に帰るが母を見るたびに心がざわつく。そして僕はこの1週間の帰省で母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
夫のいない平日、出稼ぎから戻った絶倫義父に毎日イキ狂うまで犯●れてー。 三舩みすず
昔からの幼馴染と結婚した私。付き合って10年以上経っても想いは冷める事無く、たまに出稼ぎから帰ってくる義父と3人で幸せな生活を送っていました。しかしある日、夫が出張で数日間家を空けることになったのです。出稼ぎを終えた義父と二人きりで過ごす日々、そして義父はあろうことか主人のいない隙を狙って私の体を弄んで…。出稼ぎ帰りで収まることの無い異常な性欲に、私は味わったことの無い快楽を教え込まれたのです。
夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 叶愛
『旦那の事を守りたいなら、少しだけ僕の趣味に付き合ってくれ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・愛は、卑猥に輝くボディアクセサリーを目の前に困惑していた。夫の弱味を握られて杉浦の命令に従うしかなく、恐る恐るボディアクセサリーを手に取り恥じらいながらも身に纏った。ニヤリと笑みを浮かべる杉浦に、言われるがまま股を開き不貞な欲望を受け入れた愛は、日に日に抵抗感を失いオンナとしての悦びに目覚め始めて…。
上京前、初恋の人妻と過ごした夜―。‘最初’で‘最後’の惜別SEX 一色桃子
上京を控えた前日、憧れの女性で母の友人・桃子の家に訪れたダイ。昔から憧れていた女性との別れを前に、母のいない隙を見計らってダイは胸の奥に秘めた想いを伝える。無垢な想いを年下の青年から告げられた桃子は、戸惑いを覚えながらも肉体を許してしまって…。憧れの女性に初めてを捧げるダイ、‘最初’で‘最後’の二人きりで過ごす夜に今まで伝えきれなかった想いをぶつけるように濃密な情事を交わして…。
蘇る8年前の悪夢―。 挙式を控えた新婚妻は、強●の刑期を終えた義兄に種付け追姦レ×プされて…。 東條なつ
挙式を控えて幸せな生活を送るなつ。8年前レ●プ被害に遭いながらも、傍で支えてくれた主人と家庭を築ける喜びを日々感じていた。しかしそんな主人の口から『レ●プ犯であった兄が出所した』と告げられる…。既に絶縁状態で心配する事は無いはずだが、なつは不安を拭いきれずにいて。そんなある日、買い物帰りで家へ戻ると忌まわしい兄の姿が…。夫へ救いへの声も届かない中でなつは、何度も何度も種付けされて…。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 北条麻妃
例年よりも蒸し暑い今年の夏、僕は地元を離れて住み込みで建築の仕事をしていた。厳しい親方とは反対に優しい女将さんは、僕が挫けそうになった時いつも励ましてくれた。汗だくになって世話をしてくれる女将さんに、僕は淡い恋心を抱いていた。そんな僕の視線に気づいた女将さんは、親方が飲みに出ていった夜中に豹変する。ひとつ屋根の下で二人きり、昼間とは違う妖艶な笑みを浮かべながら女将さんが襲い掛かってきて…。
一ヵ月に1度の禁欲逢瀬―。 中出しに溺れゆく遠距離不貞―。 武藤あやか
勤めていた教師の仕事を寿退社して5年の月日が経ちました。新婚の頃は優しかった主人も、今では出張と嘘をつき自宅を空けてばかり…。そんな虚しい日々で私を支えてくれたのが教え子の貴くんでした。昔は頼りなかった彼も今では立派な社会人で、一カ月に一回だけ互いの都合が合う日は逢瀬を重ねていました。’教え子との禁断の関係’なんてすぐ終わらせるべきと思いつつも、肉体を重ねる度に私は濃密な快楽に溺れてしまって…。
夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 北条麻妃
『キミは、地味な衣服よりこっちの方が似合っているよ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・麻妃は、会社の新事業として作成したボディアクセサリーの試着を頼まれた。言われるがまま服の上から纏った麻妃は、妖艶な光を放っていた。それから数日後、杉浦の言葉がリフレインして…ふと一人鏡台の前に立つ麻妃は、恥じらいながらも全裸になってボディアクセサリーを身に着けた。その瞬間、忘れていた女としての悦びに目覚めて…。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 愛弓りょう
例年よりも暑い今年の夏休みは、母と一緒にりょう叔母さんの家に遊びに来ていた。畑に囲まれた木造一軒家には、もちろんエアコンなど設置されておらず全身から汗が止まらなかった。ある昼下がり…母が墓参りに出かけている間、りょう叔母さんに勉強を教えてもらう事になった。ひとつ屋根の下で二人きり、ドキドキが止まらない。そんな僕の下心を知ってか知らずか、りょう叔母さんが妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。
金曜の夜から月曜の朝まで…。 高慢な人妻社員は、肉体労働者の性奴●と化す―。 綾瀬麻衣子
建設会社を営む俺はメーカーの綾瀬という女性社員のせいで、ストレスの極限まで追い込まれていた。何の相談もなく工期の短縮を決められ、こちらの足元を見て無茶な要求ばかり通してくる。そして休日というのに自宅まで綾瀬が押しかけてきて…。『休む暇があるなら働け』と怒鳴り込む姿を見て、気づけば俺は彼女を組み敷いて襲い掛かっていた。そしてまだ生意気な目をして睨む彼女を見た俺は現場に彼女を監禁する事に決めて…。
取引先の女に仕掛けられた『極上』という名の絶望 ハニートラップ 大槻ひびき
しつこく商談を持ちかけるTカンパニーのプレゼンを上司の代わりに対応する事になった村上。応接間では先方の担当者、ひびきが待っていた。美しい声と、魅力的なヒップライン、かなりの美貌だ。そんなひびきに「相談がある」と言われ翌日再び会う事になった村上は酒に酔ってひびきとホテルへ。するとひびきは大胆に村上を誘惑してきて…。それからひびきに夢中となった村上。これがある目的の為の甘い罠とも知らず…。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 綾瀬麻衣子
同窓会の幹事になった僕は、久しぶりに担任の綾瀬先生と再会していた。学生時代と変わらず美しい先生に、僕はついついみとれてしまった。「懐かしい…これ覚えてる?」先生の掌を広げると、僕が学生時代に渡した第二ボタンがあった。今でも先生に恋心を抱き、先生に逢いたいが為に自ら同窓会の幹事になった僕の気持ちを知ってか知らずか…。先生は、僕の目をじっと見つめて…ヤラしい笑みを浮かべながら襲い掛かってきた。
「息子が寝た後に私の愛する妻はメスになる…。」 MONROEが描く中年《変態》夫婦ドラマ!! 市川京子
息子は今年、大学受験。結婚して長い年月を迎えても妻・京子に対して「愛情」も「性欲」もお盛んな夫・健三は、息子が目の前に居ようがお構いなし。食事中に太ももを撫でまわし、キスすら京子に求めた…。良き母として拒む京子だったが、息子が寝た後は健三との激しい交尾にメスの一面も晒していた。そんな京子ともっと変態な行為を楽しみたいと考えた健三は息子が外出する日を見計らい、若い他人棒を自宅に招き入れて…。
ワンランク上の存在感―。美熟女の象徴・一色桃子が、モンローへと電撃移籍!! オフィスでも、在宅勤務でも、僕はリモート会議中、女上司に痴女られ続けて―。
昨今の影響でウチの会社でも在宅でのリモートワークを始めることになった。とはいっても交代制で出勤する必要があるんだけど、上司の一色部長は僕が出勤するタイミングに何かと会社にいる事が多くて…。そんなある日、会社の寮でリモートワークをしていると一色部長がやってきた。仕事の都合で近くまでやってきたらしい…。戸惑いを覚えつつ家にあげると、一色部長はリモートのカメラが映らない位置に僕を押し倒して…!!
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 叶愛
『私たち、なぜいつも目が合うんですかね?』不意に放った向かい部屋に住む人妻の一言に、僕は動揺を隠せなかった。大きな乳房を弾ませながらエクササイズをする汗まみれの彼女と目が合う度に、僕はイケナイ妄想を膨らませていた。そんな僕の下心を知ってか知らずか、彼女は言葉巧みに襲い掛かってきた。誰も居ない昼下がり、女性経験の少ない僕が主導権を握れるはずもなく、彼女に言われるがまま身も心も支配されて…。
夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 水戸かな
デザイン会社に勤める夫を献身的に支える妻・かな。ある日、夫の上司・青木がかなを訪ねてやって来た。夫が盗作したと伝える為に。動揺するかなに青木は、とあるモデルになってくれれば、穏便に済ませると言ってきた。そのモデルとは、欧州で流行しているという「ボディアクセサリー」。全裸に纏う卑猥な装飾具を着けろというのだ。夫の為…受け入れるかなだったが、その妖しい輝きはかなを次第に虜にして…。
汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 水戸かな
とある猛暑の昼下がり、食品会社の営業をしている僕は部長の妻・かなさんに家まで呼び出された。以前、書類を届けた際に夫婦関係の相談をされてから、熱い視線には気付いていたのだが…。そんな困惑する僕を弄ぶように強引に迫ってくるかなさん。首筋を伝う汗、漂う人妻の色香。許されないコトだと知りつつも、僕は彼女に身を委ねて何度も絶頂へと導かれた。その日から身も心も支配されてしまった僕は子種を絞られ続けて…。